蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ひーちゃんさんの記録 2017年11月11日(土)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島体験実習 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2017年10月28日~2017年11月5日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:66時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・地域の行事への参加
・学校行事への参加
・休み時間
活動の総括
 
今日は実習最後の日でした。浜っ子ふれあいデーでは残念ながらチームの一人が体調不良により出られず8人での参加でした。一緒にこれまで頑張ってきたのでとても悔しかったです。出し物では、子どもたちが本当に面白く、楽しく、浜ノ浦の良さを伝える劇をしたり、歌を歌ったりして、とても輝いていました。私たちも実習のあいまに考えて練習をしてきた成果をダンスと合奏で発揮できたのではないかと思います。本当に楽しかったです。何より、地域の方がたくさん見に来られて、学校と地域がつながっているということ、温

1.「離島教育の良さを知る」について
 今回の実習で離島教育の良さを身をもって実感しました。それは大きく2つあります。1つは少人数教育だからこそ、いい意味でのんびりした教育ができるということです。子どもたち一人ひとりの到達度を教師がしっかりと理解し、全員が必要なラインまで到達できるように支援すること、一人ひとりにあった習熟度の問題を出すこと、その両方ができるということです。また、少人数だからこそ、全員参加の姿勢が見られたり、いろいろな場所に全員で行って学びを体験することができると思いました。
 2つ目は、地域とともにある学校が実践されているということです。これは浜ノ浦の地域性もあると考えられますが、少人数だからこそ、地域の方と学校がつながり子どもたちがより多くの学びを学校内外でできるような環境が整っていると思いました。

 2.「低学年の子どもに適切な支援ができるようになる」について
 今回は急遽中学年の担当になりました。実際のところ、中学年を担当したのも初めてであったのでとてもいい経験になりました。子どもたちは本当に素直でかわいいなと感じました。学習支援や一緒に遊ぶ中で感じたこととして、中学年から個性が出始めるのかなと感じました。その個性を教師が大切にすること、また偏見を持たないことが重要であると思いました。さらに子どもたち同士がお互いを認め合うことができるように、なんでも一緒にやっていく中でわかりあっていく雰囲気や声掛けが必要であると感じました。今回の実習では3・4年生複式でしたが、6人の子どもたちは全員個性を持ちながらお互いが協力できる関係性が築かれており、素敵だと感じました。

 3.「これまでの学びを実践する」
 私は、これまでの実習の中で一番楽しいと感じたのがこの離島実習でした。子どもたちとふれあえた時間が少なかったのは非常に残念でしたが、その短い時間の中でも子どもたちとしっかり関わることができて充実していたと感じているからだと思います。今までの実習で、教師として大切なことをたくさん学んできました。特に今回の実習では、ありのままの自分で、子どもたちから寄ってきてもらえるような自分になりたいと感じていました。だからこそ、少しでもそれが達成できたと感じ嬉しく思います。また、子どもたちの良さを形にしたいと思っていたため、メンバーに提案して実際にプレゼント(写真によさなどメッセージを書いたもの)として子どもたちに渡すことができ、本当に良かったと思います。
まだまだ足りないことは、たくさんありますが、今回学んだことをまたこれからに生かしていきたいと感じます。

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