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蓄積型体験学習詳細
| yuuuunaさんの記録 |
2017年12月22日(金) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 南島原市立 蒲河小学校 |
| 実施日 2017年11月13日~2017年11月17日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:45時間 |
活動内容の概要
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・授業中の学習のサポート(丸つけ、個別指導)
・朝の活動、休み時間での児童とのふれあい
・学校行事の準備、参加(収穫祭)
・清掃 |
活動の総括
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計画書に書いた3つの目標について総括していきたいと考える。
1.子ども一人一人の特徴をしっかり見て接する
蒲河小学校の全児童数は29名と通常学級の1クラスの人数であった。初めは少なく感じたが、一人一人を見るとなると5日間では難しかった。特に高学年では中学年までの子に対するかかわり方では上手くいかない子もいれば、反対に積極的に関わることで打ち解けられる子もいて試行錯誤の日々だった。蒲河小学校は低、中、高の複式学級で5日間でのローテーションで、私は高学年には1度しか付くことができず、もっと関わって一人一人と接したかったという想いがあった。また、中尾先生からは「もっともっと積極的に関わってもよかった。」という言葉を頂き、まだまだ足りなかったのだと悔いが残っている。
2.先生方の授業を視点を決めてみること
5日間で多くの授業を見る中で、担任の先生の発問や立ち位置、指名の計画等様々な視点で見ることができた。特に勉強になったことは複式の授業だ。低学年は8人と少人数であったが、みんな活発な子ども達ばかりで、多くの発言が飛び交ったり、反対に全く授業に興味を示さなかったりと見ているだけで自分だったらどうすればいいのか迷ってしまう状況だった。そこで大事だと思ったのが児童の実態把握である。先生は、子ども一人一人が今どのような状況化を把握していて、集中力が高い2年生には自力解決の課題を多めに与え、活発な1年生には教師とのやり取りを通した授業を行っていた。それぞれの特徴をしっかり分かっているからこそだと思った。単式も複式も根底には児童の実態把握が大切だと考えた。
3.複式学級の特徴
教育実習で見た複式の様子は高学年が低学年に優しくする、低学年は高学年を慕うという姿が見られた。今回もその様子はあったが、全校児童が29名と少ない分、登下校を学年関係なく行ったり、掃除の班、学校行事の準備、練習、行事内での班分けも全学年が入り混じり、関わる機会が多く設けられていた。高学年はリーダーシップや優しさを見せ個性を生かした接し方を下学年にしていて見ていて穏やかな気持ちになった。異学年間の交流は双方にいい影響をもたらすと今回実感したので、現場に行った際には積極的に行っていきたいと考える。 |
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