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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 ロボットコンテストの運営補助 |
実施施設・機関等 第18回創造アイデアロボットコンテスト長崎県中学生大会 |
| 実施日 2017年7月28日~2017年11月5日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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◎運営委員会参加
・昨年度の反省と改善
・今年度の開催要項確認
・役割校の分担
・タイムスケジュール検討
・ルール共有
◎環境整備、準備設営補助
・コート、用具作成
・組み合わせチーム検討
・会場設営
◎大会当日の運営補助
・審判補助、得点記入、タイムキーパー
・選手生徒誘導
・開会式、閉会式補助 |
活動の総括
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『全ては生徒たちが全力を出せるように』 という先生方の気持ちが常に感じ取れる6日間であった。コートや準備品の制作、環境整備、徹底したルールの共有、安全確保のための確認など、非常に細部まで念入り過ぎるほど議論を重ねていた。中学校教諭の役割、責任が凝縮されているように感じた。その中でも特に、ルールに関しては、先生方のあらゆる着眼点に脱帽させられた。3種の部門ごとにそれぞれ非常に複雑なルールであったことから、時折全体が混乱に陥り軌道修正を行う場面も見られた。しかし「もしかしたらこうなることも考えられるかもしれないから検討した方が良い。」といったよう想定の視点を持つことは非常に大切であると感じたため、今後の職場でも役立てていきたい。
大会当日では、先生方の様々な姿も目に焼き付いた。ある先生は、僅差で負けた生徒たちへは努力を言葉にして認めて褒めつつ、敗者復活戦という次の地点を見据えさせる声かけを行っていた。またある先生は、撮影や声援でコートの近くで存在感を発揮し、先生自身も共に勝負に挑む熱気に溢れていた。指導者であると同時に、チームメイトであるという一体感さえ感じることができた。そのような一生懸命さが、生徒たちにも伝わり緊張の局面でも奮起させるのだと思った。
今回は運営側の実習が主軸だったこともあり、選手である生徒たちとの関わりをあまり持てなかった点については反省である。審判補助で記録用紙に選手のサインを書いてもらうよう促したりする際に、「お疲れ様でした」と声を掛けることは意識していたものの、より機会を見つけて、コミュニケーションをとる場面を捻出できたのではないかと振り返る。
6日間を通し、実習学生という立場でできることが限られた中、どれだけ効率良く協力して作業を行うかを同じ実習学生らと共に先回りして考え、行動に移すことができたように感じる。そのような点で見ると、長崎大学教育学部の特色でもある、あらゆる実習を経たことでできるようになったと捉えることもでき、総まとめのようになったように思う。 |
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