蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

y05さんの記録 2017年12月25日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(銭座小学校)
実施日 2017年10月30日~2017年11月1日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
式やつどい等のサポート
お魚体験、炊さん活動(カレーづくり、焼きそばづくり)の指導・支援
スコアオリエンテーリングでの付き添い入浴の補助・指導
テント設営、片付けの指導・支援
清掃指導
就寝準備・指導
休憩時間でのふれあい
活動の総括
 この野外体験実習の目標は、①子どもたちとの信頼関係を築く②教師の取組や指導方法、支援方法について学ぶ③個別の支援を必要としている子どもたちに対する支援方法について学ぶというものであった。この3点を踏まえ、教師という立場で学んでくるというテーマを持って臨んだ。
 1日目の実習では、まず、子どもたちの名前を覚え、会話を交わしながら、少しずつ子どもたちとの関係を深めた。学校を出発してからの一般道路上での教師の取組は、実習が始まって最初に学ぶことができたものである。子どもの活動の中で、教師が指示や支援をしすぎるのではなく、滅多にできない体験を子どもたち自身にさせることが大切であるということを学ぶことができた。また、子どもたちに対する支援方法は様々であり、その子どもにあった支援方法を見つけ出すことが大切であると感じた。星の観察や就寝指導を通して、子どもたちの安全面や健康面、守らなければならないルールの理解を促すためには、強い口調での指示や声色を変えて厳しい口調で叱ることの必要性を学ぶことができた。個別の支援を必要としている子どもたちに対する支援として、活動から活動へと移動する際には、その子のペースに合わせて、不安な思いをせず、安心感を与えることができるように支援することが大切であるということを学ぶことができた。
 2日目の実習では、スコアオリエンテーリングや炊さん活動を通して、子どもたちに危険が及ばないような声かけや健康面に対するサポートを行う必要があると感じた。また、環境への配慮も大切だということを学ぶことができた。テントでの宿泊を通して、共同での宿泊では、周りにより注意を払い、子どもたちを指導することの大切さを感じた。個別の支援を必要としている子どもたちに対する支援として、子どもたちの気持ちの表し方は一人一人異なっており、表情や活動を取り組む姿勢だけではわからないということに気づき、子どもたちと会話を交わしながら、気持ちを理解することが必要であると感じた。
 3日目の実習では、1日目に比べ、子どもたちとの信頼関係を築くことができ、さらに、子どもたちの成長を直に感じることができた。
 3日間の実習を通して、共通して学ぶことができたのは、挨拶や指示に対する返事である。他校と共同での宿泊であったため、挨拶は不可欠であった。教師は子どもたちとのお手本となるように、大きな声での挨拶は欠かせない取組であると感じた。また、返事についても、活動ごとに説明をしてくれる人に対しての感謝の気持ちを持って、きちんと返事をするように指導することの大切さも学ぶことができた。
 今回の野外体験実習は、目標達成のために、大学の講義では学ぶことのできないことを沢山学ぶことができた実習であり、教師になるための第一歩を感じることができた実習であった。今回学んだこと、感じたことを胸に、教師となるための道を進んでいこうと思う。

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