蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

エルモさんの記録 2018年11月9日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 ひまわりの約束大作戦 実施施設・機関等 野外体験実習(西浦上小学校)
実施日 2018年11月5日~2018年11月7日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・オリエンテーリング(子どもの安全確認、企画の参加)
・夕食の準備、配膳
・入浴の確認
・朝食の準備、配膳
・トレッキング(引率、課題解決ゲームの運営)
・キャンドルの集い(運営、進行)
・野外炊飯(職員の分を作る、子どもたちの安全確認)
活動の総括
1,”リーダー研修で学んだ安全確認ができるようになる”について
野外体験学習では、二泊三日で子ども達の安全をしっかりと確保しなければならない場面が多々あった。子ども達がより安全な環境で主体的で対話的な深い学びを行うことができるように全体を俯瞰して観察し、安全確認を行った。リーダー研修で体験先を先に下見したことを活かし、オリエンテーリングやトレッキングでどんな箇所が子ども達を引率するに当たって危険となり得るのかを考えながら引率した。子どもたちの目線と私達大人からの目線では見ている景色が違うことにも配慮しながら活動を行うことができた。これからも、学校生活や今回のような体験学習の中でどのように現場の先生方が未然に事故を防いでいるのかを学んでいきたいと思った。

2, ”現場の先生方が子ども達との対話をどのように行っているのかを知る”について
 野外体験学習では、子どもたちと共に過ごす時間が長かった。普段学校生活とは違い、お風呂や朝食、夕食など子どもたちは親元を離れ集団の中で生活をしなければならなかった。その中で環境の変化に対応することができずに体調を崩す児童や精神的に不安定になる児童もいた。先生方は児童同士の会話や態度から児童の体や心の状態を把握しようとしていた。また、時にはじっくりと時間を使って児童と対話し、落ち着いた環境で過ごせる時間や場所を適宜作っていた。野外体験学習ではいつもの学校以上に子どもたちと対話する時間が増えたことで、学校生活では見ることのなかった子どもの一面を見ることができる。その中で、先生方が子ども達の人間関係を把握し問題を未然に防ぐことに繋がると思った。

3,”教師が子ども達にどのように集団生活の意義に気付かせているのかを学ぶ”について
野外体験学習では、子ども達が集団活動に自主的、実践的に行っていくことを支援していく必要があった。しかし、子どもたちの中には集団生活になれず自己中心的な行動をする児童も少なくなかった。その際に、先生方が「人に迷惑をかける行動なのか、そうではないのか」を見極めながら指導を行っていた。二泊三日の体験学習の中で集団生活をしていく事の意義に少しでも子どもが気づくことは学校生活に戻った際に良い影響を与えると感じた。


 

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