蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

アミさんの記録 2018年5月5日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2018年4月28日~2018年4月29日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・体験の概要を知る(トレッキング、スコアオリエンテーリング、野外炊飯)
・体験の意義・目的を知る(振り返り)
・支援者として必要な知識・技能・姿勢について考える(振り返り)
・危険予測能力(トレッキング、スコアオリエンテーリング、野外炊飯)
・支援者として求められる支援について(宿泊点検、野外炊飯での後片付けのチェック)
・適切に褒める(振り返り)
活動の総括
1体験の意義を知るについて
研修に参加し、野外体験学習の意義は活動を通して自主性、協調性、自分自身の長所を伸ばす場であると考えました。
研修で実際に児童が行う活動を経験して、自然の中でトレッキングやオリエンテーリングなど課題に挑戦したり、非日常の中で過ごすことによって、達成感などを味わうことができました。トレッキングでは自分たち大学生にとってもハードでしたが、その分、きれいな景色が見られた時や、ゴールに着いた時には大きな達成感を感じられました。その達成感が自信につながり、また一緒に活動した班員などと共有することで、団結力などを感じられると思います。また、課題に対して自分一人ではなく周りの仲間と意見を出し合ったり、一緒に活動を行うことによって協調性を伸ばすことができると考えました。
また、食事や掃除、宿泊などの生活面も大事な活動の一つです。友達と夜楽しい活動を行うことも、中を深める機会だが、普段とは違う生活を送る中で児童の疲れも多いと考えられる。就寝の指導なども、適切に行うことが大切であると思いました。他にも、野外炊飯の際の後片付けのチェックや宿泊部屋の点検なども児童が率先して行うように声掛けをしたりするスキルが必要だと思いました。
体験学習では、自分一人ではなく仲間と協力して活動することが求められます。班で活動を行う際に班をまとめる人、意見を出す人などの役割が自然と出来てくると思います。様々な役割を担うことで、その子自身の能力を伸ばすことができると思います。振り返りの際には、役割としてまとめ役や意見を出す人など中心の人に目が行きがちで、他の人が負い目を感じてしまうかもしれません。しかし、指示を出してくれた人に従って動くことも協力であると思います。協力の形が様々だということにも気づいてもらえるように支援していきたいです。

2引率者としての意識を持つについて
実際に体験を通して、自然の中での活動では危険が多く、体験者も開放的になることで危険を把握しておくことや、児童の行動を予測する能力が必要だと感じました。危険が多い分、教師が引率者として模範となるような行動をとる必要があると思います。野外炊飯の際、野菜などを洗う時に袖をまくってそのまま、火の近くで活動を行い、火の粉が腕に飛んできました。注意されていたことだったのに、出来ていないのは意識が低かったからだと思います。児童に支援ができるように、衣服などの危険防止の役目なども把握しておき、自らが実践することが大切だと思いました。また、活動の中で「もしも」のことが起こった場合にどのような対処やどのような処置をすべきか知識を持っていないと冷静な対応ができないと思いました。
また、児童にどのような力をつけたいのか、目的を明確にしておくことで児童への支援の仕方も変化すると感じました。実際に教師になった際は、活動から学べることを考えるのではなく、どのような目的のためにどのような活動を行うのか施設任せではなく、相談してしっかり考えたいと思いました。また、児童は自分一人ではなく、周りの友達などとの関わりの中で成長していくため、支援についても一人ではなく周りとの関わりを生かして支援をできるように、野外体験実習の際には、児童の周りとの関わりにも注目したいです。

3適切に褒める
体験の振り返りの際に、班員のいいところをあげることはできたが、個人名を出して褒めることは出来ませんでした。支援者として参加する際には、褒めることも支援の1つになると思います。褒める際に具体的に褒めるということを意識して、支援に臨みたいと考えました。また、褒めるという支援をすることでより児童の主体性などを伸ばすように心がけたいです。また、班の振り返りの中に、「感謝」することが大切だという意見が出ていました。日吉の目標に3つの「あ」というものがあり、その中にも「ありがとう」が含まれていました。誰かが動いてくれた時に、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることも、その人を褒めることに含まれるのではないかと考えました。児童間での褒めあいということも大切活動を振り返るうえで大切なポイントだと思いました。野外体験実習の際には、児童同士が感謝の気持ちを伝えあえるような支援をしていきたいと思いました。

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