蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みささんの記録 2009年12月5日(土)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校
実施日 2009年10月26日~2009年10月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・地域のお祭りに参加
・児童の登校のお迎え
・アスレチックで遊ぶ
・浜っ子ふれあいデーの合唱練習
・読み聞かせ
・竹細工
活動の総括
 今回の実習で,一番大きな出来事といったら,新型インフルエンザで実習が打ち切りになってしまったことだ。テレビで報道されるほど話題となっており,そして学習支援先のクラスでも学級閉鎖になるほど,身近な問題だったのに「自分達は大丈夫」という気持ちがどこかにあったのだろと思う。私は,インフルエンザにはならなかったのだが,予防の甘さを自覚した。また何よりも悔しかったのは,風邪を引き,つらそうな友達に対して「頑張ろうよ」という言葉しかかけることができなかったことだ。「少し休んだら?」と,気遣ってあげられなかった。このインフルエンザの集団感染で,浜ノ浦小の先生方や子ども達,地域の皆様に大きな迷惑をかけてしまった。しかし,帰るときには,心配してくださり「またおいで」という言葉をかけて頂いたので,とてもありがたかった。
 インフルエンザで,中途半端な状態で実習が終わってしまったが,決して何も得なかったわけではない。浜ノ浦のお祭りに参加し,そこに小学校の先生や児童も参加する様子を見て,「学校」が地域に溶け込んでいる,ということが分かった。そして,アスレチックも全て,手作りで子ども達のために地域の方々が動いているというのが伝わってきた。学校や地域,全てで浜ノ浦の伝統を守り,活性化させているという感じだった。教師が積極的に地域行事に参加することによって,保護者との交流の場にもなり地域に大きく貢献できる場となるだろう。また,そのような姿を見て地域の人達も教師を歓迎してくれると思う。改めてそのような教師になりたいと思った。
 今回味わった悔しい思いは,今後の成長につながるだろう。そのためにも,自分が得たことを,今後に活かしていくことが大切だと思った。

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