蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

トマトさんの記録 2018年6月23日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(諫早市立 長田小学校)
実施日 2018年6月21日~2018年6月22日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・子どもたちの活動への助言
(困っている子や体調不良の子への声掛け、活動にうまく参加できていない子や班へのアドバイスなど)

・子どもたちととのふれあい
(子どもたちとのコミュニケーション、沢登りや野外炊飯で共に目標へ向かって取り組むなど)

・先生方の立場での参加
(入浴時の指導、活動の見守りなど)
活動の総括
1.「先生方の子どもたちへの接し方を学ぶ」に関して
 2日間の実習を通して、先生方は子どもたち1人1人をよく見て、子どもたちができそうなことと、「ここではサポートが必要か」と思われるところをよく見極めて、子どもたちを指導されていたように思います。
 特に野外炊飯や沢登りでは子どもたちに限界までチャレンジさせ、たとえ子どもたちが泣いたり、あきらめそうになったりしてもすぐに手を差し伸べるのではなく、時には厳しく指導し、子どもたちを信じて見守り続けられていると感じました。私はつい、すぐに手を差し伸べてしまいそうになりましたが、子どもたちに手を貸すことだけが教師の役割ではないのだと思いました。
 
2.「野外体験学習の利点・注意点を学ぶ」に関して
 野外体験学習の利点は、大きく2つあり、1つ目は子どもたちが普段体験できないことを活動や自然を通して体験しながら、いろんなことにチャレンジして精神的、肉体的の両方の側面で大きく成長ができること、2つ目は子どもたち同士のつながりを深め、小学校生活においての大切な思い出の一つとなることであると思います。この宿泊学習は、私たちでもきついと感じる内容となっていましたが、子どもたちはすべてにおいて全力で取り組み、何事も最後まで成し遂げていたし、子どもたち同士で、友達の個性を理解したうえで、声掛けを行うことができていたように思います。
 野外体験学習の注意点は、けが・事故など命にかかわることに気を付けることと、臨機応変に対応することであると思います。自然を相手にしているため、何が起こるかわからないし、普段しないことを子どもたちの力で進めていくため、時間配分や内容の変更なども見越したうえで、活動計画を立てなければいけないと感じました。

3.「子どもたちの手本となる」に関して
 宿泊学習ではほかの団体の方へのあいさつや、部屋の掃除、食事のマナーなど子どもたちのお手本となるような行動を心掛けました。しかし、私たちはできていたとしてもその行為を子どもたちに伝えることができていたかは自信がありません。
 子どもたちのお手本となるような行動をすることは当然としたうえで、荷物の管理や掃除の仕方、ほかの団体の方への配慮などをしっかりと口で注意することができるように、いろいろなところへ気を配っておかなければならないと感じました。
 

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