蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

伊坂さんの記録 2018年10月12日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(時津町立 時津東小学校)
実施日 2018年10月10日~2018年10月11日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
●沢登り、焼き板などの活動のサポート
●生活でのサポート(荷物運び、部屋の点検、入浴指導、食事指導など)
活動の総括
1.「適切な支援ができるようになる」について
 初めての宿泊学習であるので、児童たちは浮足立っており、周りの状況が見えていないところもあるだろうと思い、「今は何をする時間かな」「周りのみんなを見てみて」などと定期的に、児童に注意を促すような声掛けをしようと考えていた。しかし、いざ実際に声をかけたり、注意をしても、教師と児童という関係ではなく友達のような関係になっていたため、あまり聞き入れてもらえなかった。そのため、適切な支援が来出るようになるためには、適切な関係性を築くことが先であり、重要だと感じた。沢登りを行ったときには、友達のような関係性だったため、密に関わることができ、特定のグループだけであるが、安全に注意しながらサポートを行うことができた。

2.「児童と信頼関係を築き、また築かせる」について
児童たちが協力し、仲良くなるためのイニシアティブゲームや沢登り、焼き板などの活動に児童と一緒に参加させてもらったため、私自身は割り当てられたクラスの児童たちとある程度仲良くなり、良い関係を築くことができた。しかし、児童同士に信頼関係を築かせるという点では、目標を達成することができなかったと言える。沢登りに参加させてもらったときに、多くのグループで班員の体力の差から、距離ができてしまい、それが原因で険悪な雰囲気になっているのがしばしば見られた。そこで、私が、「この宿泊学習の目標は何だっけ。」「友達の表情を見てごらん」など宿泊学習での目標であった協力、思いやりを児童に思い出させ意識させるような声かけを行うべきであったと反省した。

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