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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校 |
| 実施日 2018年5月15日~2018年11月6日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:41時間 |
活動内容の概要
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目標1.児童の実態をなるべく早くつかむ
・授業中の児童の板書や目線や視線、手混ぜを観察する
・休み時間に児童と会話することによって一人一人を見る
目標2.児童の能力を最大限引き出すよう支援する
・授業中、児童が進路についていけるように早い段階で、進行形の活動の板書をするなどを指導する
・授業中、自分の考えを書けていない児童に対して「○○の部分はどこだと思う?」というように答えではなく、児童の中から意見を引き出すようにする
目標3.教室全体を見渡して、児童全員を見ることができるようになる
・支援を必要としている児童だけでなく、できている児童にも言葉をかける
・児童の中で今やるべきことが何なのかわからない児童がいないか観察をする
目標4.先生たちのかかわり方から学びを得る
・クラスの規律のなかにはどのようなものがあるか観察する
・どこまでを許し、何に対して厳しく指導するのか観察する
目標5.ICT機器を用いた授業実践を学ぶ
・授業の中でどのようなICTをどのような使用方法で用いているのかを観察する |
活動の総括
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目標1.児童の実態をなるべく早くつかむ
授業中や休み時間の様子を言葉や行動の観察を通して行うようにした。いろいろなクラスでの様子を見せてもらったが学年が上がるから落ち着くというようなことはなく、学年によって実態が本当に異なるのだと実感できた。また、教科によって見せる顔も違っており、得意分野を光らせることができるような指導方法があれば知りたいと考えた。
目標2.児童の能力を最大限引き出すよう支援する
3年生のクラスでは、めあてを毎回書くのだが、11月になっても定着できていない児童が2・3人クラスにいた。しかし、その一人一人の実態も違っており、一度声をかけると書き始められる子、最後まで見ておかないとやめてしまう子など様々で児童に合わせて支援をするように心がけた。
目標3.教室全体を見渡して、児童全員を見ることができるようになる
支援を必要としている児童ばかり気にしてしまう傾向があったため、意識してクラス全体を見渡すように心がけていた。ただし、今回は学習支援として入って行えただけであるため、担任になったときはさらに意識して教室を見渡す必要があると感じた。前からだけでなく、児童の後ろに立って様子を見ることもたまには必要なことであると考えた。
目標4.先生たちのかかわり方から学びを得る
自分が担任になったとき、児童たち一人一人が成長していくためには教師が決めた規律がとても大事だと考えた。特に、普段の生活の中で友達や仲間とのかかわり方がうまくできない場合は、勉強にも団体行動にも影響を及ぼすと感じる。特に1・2年生の担任の先生は、授業中の話し声や、休み時間の過ごし方について徹底的に厳しくされていて、私も規律をきちんと決め、指導すべきだと感じた。
目標5.ICT機器を用いた授業実践を学ぶ
様々なクラスに入らせていただき、ICTの使用方法を見て、教科や単元、児童の実態に合わせた使用方法があるのだと感じた。例えば1年生では図工の時間に運動会の絵をかき、それを拡大鏡で写し、友だちの作品をみることにICTを用いていた。中学年になると電子教科書として用いていた。 |
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