蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

タカさんの記録 2009年12月2日(水)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島体験実習 実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校
実施日 2009年10月26日~2009年10月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
●浜ノ浦地区祭りへの参加
●地域の方講話と施設見学
●集団登校同伴
●図書読み聞かせ
●授業参観・参加
●「浜っ子ふれあいデー」の出し物の準備・練習
活動の総括
 私が今回の実習で学んだことは、学校と地域とのつながりと複式教育、体調管理・危機管理についての3点です。
 始めに学校と地域のつながりについてですが、校長先生や教頭先生を中心とした教員と地域の方が共に子どもたちを想っていることを学ぶことができました。今まで、地域と協力した学校づくりが重要であることしか分かっておらず、あまりイメージすることができませんでした。今回の校長先生や教頭先生の地域の方と触れ合っていらっしゃる様子を観察して、地域の方との積極的なコミュニケーションの大切さや楽しさを学ぶことができました。そして、地域の方が子どもを地域の宝として温かく見守っており、学校と地域の方が共に子供を想っていることで、温かい学校、地域に愛される学校、子どもたちが大好きな学校をつくることができると思いました。
 次に複式教育の良さと大変さを学ぶことができました。良さについては少人数であることから異学年間での交流が盛んで、上級生、下級生共にいろんなことを学ぶことができていると感じたからです。また、2学年を一度に教えるという複式教育の難しさ、大変さを感じました。特に、1・2年生は自分たちで開き合いを行うことができないため、「わたり」の間の課題をしっかりと指示しなければならないということを学ぶことができました。
 最後に今回の実習で最も考えさせらた体調管理と危機管理は教員を目指す者として身に付けなければならない必要な能力であることを身をもって学びました。集団行動を行う場合に自分だけではなく、周囲に注意を促すことや感染症等の情報をしっかりと受け止めて対策を考えておかなければならないと思いました。失敗を悔いるのではなく、しっかりと受け止め今後の糧としていきたいと思います。

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