蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

naaaaaさんの記録 2018年9月19日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(稲佐小学校)
実施日 2018年9月5日~2018年9月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
ペンギン水族館見学、ペーロン体験、オリエンテーリング、竹はし作り、飯ごう炊さん等
活動の総括
1.活動のサポートを行うについて
 本実習を経て、児童との関わり方を学ぶことが出来た。サポートはあくまで裏方として行うことであり、私たちが児童の自主性を妨げてはいけないのだと感じた。児童同士で話し合い行動することで、達成感や責任感が生まれていく様子が見て取れた。私たちはその活動で児童に考えてほしいこと・学んでほしいことは何かを考え、その為の準備や活動のヒントとなるような助言を与えるよう意識する必要があると分かった。実習では児童の活動に口を出しすぎた場面もあったし、逆にもっと積極的に動くべき場面もあったと思い、反省している。

2.児童を危険から守るについて
 児童を怪我や事故から守るために、先生方は事前の下見を欠かさず、児童一人ひとりに合わせた対応を考え、綿密な打合わせをした上で活動を行っていると知った。児童たち自身も危険な場面ではお互いに声をかけあうことをしていて、安全に気を使うという意識がそれぞれにあることを感じた。一方で児童の体調は私たちが特に気にかける必要があった。興奮気味で無理をしたりきついと口に出さない児童もいたため、常に目を向けて対処する必要性を強く感じた。少しでも不調を感じたらすぐにそばに行って水分を取らせたり休憩させたりといったことを実践できたため、安全に活動を行うことが出来て良かった。

3.信頼関係の築き方を知るについて
 児童と信頼関係を築くというのは、思った以上に難しかった。一日目は自分から児童に話しかけにいくことがあまり出来ず、担当した班の児童との距離感もつかめずにいた。このことを反省し、二日目は児童と積極的に会話し、一人ひとりの性格や好きなことなどを把握することにした。そうして話しかけていくことで、段々児童から声をかけてくれることも増え、多少心を開いてくれているというのを感じた。相手のことを知る、というのが信頼関係を築く第一歩だと分かった。しかし教師としての信頼を得られたとは言い難かった。児童と仲が良いだけでなく必要な場面では厳しいことを言い、それに児童も応えるという信頼関係が担任の先生と児童の間にはあった。どうやってその関係を築き上げるのか、これからさらに学ぶ必要があると思った。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved