蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 野母小学校 通学合宿 |
実施施設・機関等 野母崎4小学校 通学合宿 |
| 実施日 2009年6月21日~2009年6月24日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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活動のサポート(生活全般)
生活指導
学習支援(宿題)
もらい風呂 |
活動の総括
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野母小学校通学合宿に参加させていただき、たくさんのことを学ぶことができた。その中でも私にとっての大きな学びは、子どもは自分でやり遂げる力をもっているということである。私は今まで教師が子どもを変えていくと勘違いをしていたのだ。けれども、子どもは問題解決のために自分で考えて自分の力でのり超えられることができるということをこの通学合宿を通して学んだ。
そして、教師としてどのような働きかけが必要なのかについて考えた。私は「待つこと」が大切だと考える。これは、私がこの通学合宿において課題としていたことである。自分の課題に向き合い、その解決のために考えを深めたり挑戦することで、自分の力でやり遂げる達成感を味わえるのだと思う。そしてそれが生きる力にもつながっていくのではないだろうか。
実際にこの通学合宿のなかで、危なっかしい手つきで上手く包丁を使えなず、時間がかかっている子どもを見たときに、手を出しそうになった。しかし、その気持ちを抑えて待ってみると、その子は自分の力だけで玉ねぎのみじん切りをすることができた。とても嬉しそうにしており、その達成感がやる気となったのか、次の日からも積極的に包丁を使った活動に取り組んでいた。この4日間で、包丁の使い方が本当に上達した。「待つこと」で、この子の能力が伸びたのだと思う。
大きな気持ちで子どもを包み、必要に応じて一声かけたり励ましたりしながら、子どもを「待つこと」。これは、教師の役割としてとても大切だと考える。このことを学ぶことができ、今回の通学合宿は私にとってとても有意義なものとなった。ここで学んだことをこれからに生かしていきたい。
お世話をしてくださった職員のみなさん、かけがえのない思い出をくれた野母の子どもたち、本当にありがとうございました。 |
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