蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ruさんの記録 2010年1月11日(月)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 えきまえフリースクール 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2009年9月3日~2009年9月24日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:12時間

活動内容の概要
・トランプなどのカードゲーム
・雑談(学校のことや友だち、両親のことなど)
・職員の方との話
活動の総括
 えきまえフリースクールでの実習を通して、不登校の子どもに対して今まで私がもっていたイメージは大きく変化した。
 今までは不登校の子どもといったら、大人しくて他者とのかかわりをうまくとることができない子という捉え方をしていた。しかし、ここで出会った子どもは、私たちとも積極的にかかわってくれたし、多くの友だちと毎日接している子どもだった。その子は、学校や教師を嫌っており、友だちと一緒に警察のお世話になるようなことをしたり、飲酒や喫煙などもしていた子であった。今までの自分のイメージとは全く異なる子であったのではじめは驚いたが、そのこと接していくにつれて、子どもとかかわるために大切なことは変わらないということに気がついた。それは、子どもに対して肯定的関心なもつことである。学校に行かないことを責めたり、また無理やり行くように勧めたりせず、その子と同じ目線に立って話を聞くなど、子どもに対して肯定的な関心をもって接することが、大切だということである。えきまえフリースクールの職員の方々は、子どものことを一番に考えていらっしゃって、子どものペースで活動をされていた。ゆっくりとした時間がそこには流れており、居心地が良かった。学校に居場所を感じない子どももここならば居場所を感じれるだろうと思う。関係者全体で環境を整えることもまた大切なことなのだ。
 この実習を通して、たくさんのことを学ばせていただいた。子どもはそれぞれ違う。しかし、子どもに対して肯定的な関心を持ち、同じ目線に立って接するということが大切なことというのは変わらないのだ。このことを学ぶことができ、本当に良かった。この学びをこれからにしっかり生かしていきたい。

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