蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ぱんださんの記録 2019年1月10日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(西浦上小学校)
実施日 2018年11月5日~2018年11月7日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・児童の活動支援
 スコアオリエンテーリングの見回り
 テント設営の見回り
 トレッキングの付き添い
 課題解決ゲーム
 キャンドルの集いのサポート

・食事の配膳
 
 
活動の総括
1. 子ども達が安全に活動を行うための事前準備とは何かを考える
 小学校に事前打ち合わせに行った際、教員用の細かなタイムスケジュールが配られた。そこには誰がいつどこを担当するのかということが明記されていた。夜中起こさなければならない児童のリストアップもされており担当も決まっていた。「ひまわりの約束」という5年生のテーマのもとなぜその活動をするのかどのような力をつけさせたいのかという説明を受けた。児童が安全に活動できるよう私達大学生も見回りやクラスについて活動を共にした。スコアオリエンテーリングではただ見守るのではなくどこの班がどこにいるのか把握するために先生に会ったらじゃんけんして点数がもらえるという児童も楽しめるシステムが設けられていた。
 3日間大きな事故やけががなく過ごせたのは日常生活で培ってきた児童の「聞く力」が関わってきているのではないかと思った。教員が「もしも」の時の対応を把握しておくことでのびのび活動できるので最悪のケースも想定しておく必要があると思った。

2. 子ども達の現状を把握する
私が小学5年生だった頃と比べて今の小学生は大人だなと感じた。動画サイトの話やダンス、恋の話などをしていた。児童はこうあるべき、こうであるはずと決めつけるのではなく社会の動きも考慮しながら児童の中での流行をキャッチしておくことで心を掴める活動が行えると実感した。現状の把握が活動の種類を大きく動かすと思うので経験を重ねて適切な判断ができるようになりたい。


3. 野外体験学習を行う意味を見出す
今回野外体験学習を支援する立場として教員の準備の大変さを学んだ。3日間を通して初めは5分前行動も難しかった児童が最終日には声をかけ合って集合していた。「来年の学校のリーダー」として成長できる場面になったのではないかと思った。現場を体験してスコアオリエンテーリングや休み時間など教員が直接関わらない場面で児童の本質が見えた気がした。

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