蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

u26pjgさんの記録 2018年9月29日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室
実施日 2018年5月18日~2018年9月28日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:41時間

活動内容の概要
・小中学生の活動支援
・小中学生の学習支援
活動の総括
1 「複数の視点から児童生徒を見ることができるようにする」について
 実習開始当初は、児童生徒について、1つの視点からしか見ることができず、児童生徒との関わり方を柔軟に考えることができない時期もあったが、児童生徒との距離感を大切にすることで、私自身も児童生徒の様子を、複数の視点から見ることができるようになった。複数の視点から児童生徒を見ることができるようになったことで、児童生徒への私自身の関わり方も柔軟になったように感じる。
2 「児童生徒主体で活動が進められるように配慮する」について
 本実習では、児童生徒が行う活動を共にすることがほとんどであった。他人の行動に合わせることができなかったり、苦手なこととなるとすぐに他のことに興味関心が向いてしまったりする様子が見られた。ゲームをするにしても、自主学習をするにしても、児童生徒に対して、選択肢を与えて、自己決定を促したり、たとえ時間がかかったり、学校では注意すべきことがあったとしても、児童生徒の行動の変化を待つことで、児童生徒が主体的に活動を行うことができるように支援することができた。
3 「不登校となる児童生徒と関わる中で、不登校の問題に対する理解を深める」について
 本実習では、実際に学校に通うことが難しくなった児童生徒と関わるという貴重な経験をさせて頂いた。児童生徒の様子を見ると、学校に通うことができる児童生徒とあまり違いがないように感じたが、全11回の実習の中で、児童生徒と関わる中で、気持ちの変化が大きかったり、自分自身のことをよく見せようとして話をしたりする様子が見られた。学校に通うことが難しくなった理由は、1人ひとり異なると考えられるが、児童生徒が自らの良さを発揮し、その良さを他人から認めてもらうことができるような環境を作る必要があるということを強く感じた。

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