蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

maple1565さんの記録 2018年11月1日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(日見小学校)
実施日 2018年10月22日~2018年10月24日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・活動中のサポート(お魚体験、ナイトウォーク、朝の清掃、トレッキング、野外炊飯)
・食事での活動支援(配膳の手伝い、お茶づくり)
・休憩中や移動時間などでの児童との触れ合い(休憩時間に子どもたちの部屋を見回り)
活動の総括
1.”活動の中で適切な支援が出来るようにする”について
 今回の野外体験実習では、トレッキングや野外炊飯などの普段の日常では体験することのできない様々な活動を行った。それに伴い、活動中の危険な場面や注意が必要な場面では児童への声掛けを通して、支援をすることができた。具体的に、トレッキングでは段差や滑りやすい箇所、どこを歩けば安全であるか、などの児童が注意を怠ると命に関わるような場面では、声掛けを通して危険を促すことが出来た。特に、トレッキングを行うときの状況が大雨のため大変危険であり、足場も悪かったため、児童一人一人の注意力に加えて、教師が口頭で注意を促すことが必要であった。結果的には、このような小さな積み重ねの支援が実を結び、児童の完全完歩に繋がることができたため、大変良かったと考える。

2.”児童との信頼関係を築く”について
 2泊3日を過ごす中で児童との積極的な会話や触れ合い、活動中の支援などを通して、児童一人一人との距離を縮めることが出来たように感じる。今回は、事前準備として5年生の授業や宿泊の準備時間に関わらせていただいたこともあり、野外実習本番では、その触れ合いを生かした信頼関係を築くことが出来たと感じる。活動中には、できるだけ多くの児童との会話を心がけ、児童の普段の学校生活や好きなことなどの様々な話題を通して、仲を深めることが出来た。また、何か児童同士での問題が発生した場合には、これまで関わってきて感じた児童の性格や様子を踏まえて、お互いの話にしっかりと耳を傾け、平和的な解決へ導けるように努力した。野外実習が終了しても、授業観察や学習支援などの活動に行かせていただくため、2泊3日で築いた信頼関係を基にして、交流を深めていきたいと考える。

3.”教師の子どもたちへの働きかけについての理解を深める”について
 野外体験の活動の中では、児童一人一人に役割が与えられ、自分が受け持った役割に責任をもって活動を行うことが求められていた。児童が活動を頑張っているときや、以前出来なかったことが出来るようになった時などに、頑張りを認めて、言葉で伝えておられる姿があった。野外炊飯などの際には、児童の見回りを通しながら、児童が集中して頑張っている点を具体的に褒めたり、率先して人のために動いている児童には感謝の言葉を伝えたりなど、児童が認めてもらっていると実感できるような声掛けがなされていた。私自身も、先生方のように児童のその時の様子をしっかりと認めてあげ、言葉にして伝えるということを心がけ、活動を行うことが出来た。2泊3日を通して、現場の先生方の実際の様子を学ぶことが出来たため、これからは、児童一人一人の活動の様子や変化などを具体的に言葉で伝えることを心がけ、児童が自信をもって活動を行うことが出来るような支援を行っていきたいと考える。

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