 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津小学校 |
| 実施日 2018年5月11日~2018年5月25日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
活動の総括
| |
1.授業時間での子ども達とのかかわり方。
特別支援学級に通う子どもたちは、通常学級の子どもたちとは違いそれぞれカリキュラムが異なる。そこで、同じ授業時間であっても、ある子どもは2年国語、ある子どもは1年算数のように、勉強している科目がバラバラであったため、支援するのが難しかった。また数の概念を認識できているか、いないかによって支援の仕方が変わってくるため声掛けの仕方が難しい場合もあった。
暗記が得意な子には九九を丸ごと暗記させていた。
このように子どもの特性に合わせた授業を行うためには、支援者が、障害の特性や支援する子どもの事を十分に理解しておく必要があることがわかった。
これから、沢山実習などを通して子どもについて学ぶと同時に、実践的に使える知識を身につける事が大切だと感じた。
2授業時間外での子どもとのかかわり方。
私は今回の蓄積実習の中で特別支援教室と通級指導教室の子どもたちと交流を行なった。ひと教室の人数が通常学級と比べて少ないためすぐに子どもたちと仲良くなる事が出来た。安全面に関しては、教室内にはトランポリンや机など様々な物が並んでおり、そこで4〜5人の生徒が遊ぶため、子ども同士がぶつかることや、物の取り合いで喧嘩が起こることもあった。教師になった際には自分の仕事も進めつつ子どもたちの様子を適宜見る必要があると感じた。また、支援中には子ども同士が喧嘩になったり、生徒が怒ってトランポリンから降りてこなくなったりと、様々な問題が起こった。
私はその時にどのように行動すれば良いのか、なんと声をかければ良いのか分からなかった。目の前で起こった問題に対してその場で解決策を出すことの難しさを感じた。
3特別支援教育について。
時津小学校には特別支援学級2クラスと通級指導教室1クラスがあった。
特別支援学級では、子ども一人ひとりのの障害に合わせて個人のカリキュラムで学習を進められておりそれぞれの特性に合った支援を行っていた。
通級指導教室では通常学級のカリキュラムとプラスαで個人用のカリキュラムが組まれていた。
いづれの学級に在籍している子どもたちも集中力が続かない傾向にあるため、授業時間を数十分単位で区切り、授業時間中にリフレッシュする時間などが設けられていた。
また、生徒が急な予定変更に弱いため、予定をできるだけ変えないなどの工夫が行われていることもわかった。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|