蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆかさんの記録 2018年6月12日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校
実施日 2018年5月27日~2018年6月5日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:24時間

活動内容の概要
・児童とのふれあい(昼休みでの遊び、給食指導など)
・授業内のサポート(個別指導、机間指導など)
活動の総括
1.「教師と児童の関わり」について
 実習を通して教師と児童の間でどのような言葉や行動が交わっているのかに注意しながら観察していくと、教師は児童のことを理解しようとする姿勢が見られ、その姿勢が多いほど児童は教師に心を開き、積極的に話しかけていることがわかった。特に高学年になると、児童の発言に対して「どうしてそう思ったの?」と新たな質問を投げかけたり、児童の意見に対して教師が「先生はこう思うんだけど、どう思う?」と児童の思考を深めるような声掛けをしているのを見て、このように児童に反応していくことが信頼関係を築くための基礎となることを学んだ。
2.「適切なサポート」について
 授業に参加させていただいた中で、児童が問題や何を考える時間なのかわからなくなってしまっているときにどのように答えを教えるのが正しいのか、時と場合によって変えることが必要であり、その判断を即座に行わなければいけないことがわかった。児童に考える時間があるときにはすぐに答えを教えるのではなく、ヒントを与えることによって児童の思考を深めさせることができる。一方で、授業が進んでいく中でついていけていない児童には、やるべきことや児童の理解できていないことをわかりやすく簡潔にに伝えることが重要であることを学んだ。
3.「地域・学校・家庭の連携」について
 今回の実習で学校の大きな行事の1つである運動会に参加して、地域の方々や保護者の方がたくさん見に来ていて、学校との連携がきちんと行われていることを感じた。また、ボランティアの方が図書館で語り部として読み聞かせを行っているのを知って、学校のつながりが大きく、またそれがとても大切であることがわかった。
 また、学校内の教師同士の連携としては、初めて職員会議や反省会に参加し、お互いに気になる児童の情報などを交換することによって、これからの児童のサポートにつなげていることを知り、改めて教師同士の意見交換の場が必要であることを知った。一方で、ALTの先生はほかの先生方とコミュニケーションをとることができないとおっしゃっていて、英語を小学校に導入する中で課題が見つかった。英語専科でない教師も英語を話すことを心掛けなければならないと感じた。教師が英語を使っているのを見て英語に対する考えが変わる児童もいると思う。これから教育現場において改善していく点も知ることができた。

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