蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆかさんの記録 2018年11月3日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(小江原小学校)
実施日 2018年10月24日~2018年10月26日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・子どもたちの活動の引率(動物オリエンテーション、すり身体験、スコアオリエンテーリング、野外炊さん)
・三校合同ゲームの企画、実施
・入浴・就寝・起床の支援
活動の総括
1.「教師と児童の信頼関係」について
 この実習を通して教師と生徒の間での信頼関係の築き方を学ぶことを目標にして臨んだ。3日間の中で気づいたことは先生方が児童一人ひとりの行動や言動に気を配り、きちんと一人ずつ対応していたことだ。教師が児童に一対一で対応することによって子どもたちも自分の意見を教師に話したり心を開いたりしてくれることで信頼関係が築かれていくことを知った。私はこの実習で受け持った班やクラス全体を観察しながら子どもたちを理解することに努めた。実習が始まってすぐは初対面である子どもたちとの間に距離を感じることもあったが、積極的に話しかけたり挨拶をすることによって、次第に子どもたちがたくさん話しかけてくれた。このようなことを実感し、信頼関係を築くためには児童を理解しようとする気持ちを行動で表すことが大切であることを学んだ。

2.「あらゆる場面での支援方法」について
 子どもは私たちが予想もしていないような行動をするイメージを持っており、様々な状況において子どもたちにどのような支援や指導をするべきかを学ぶことを目標にしていた。今回の実習では宿泊学習という非日常の空間の中で児童が起こす動きを見逃さないよう注意しながら取り組んだ。先生が指導している姿を観察したことで分かったことは注意する事柄について端的に指摘し、子どもたち自身に考えさせるような指導をしているということだ。私はこのような先生方の姿を見たうえで子どもたちの安全にかかわる行動に特に細心の注意を払った。スコアオリエンテーリングでは交通安全・足場が悪いところなどの注意、野外炊さんでは包丁や火の扱い方を随時指導した。

3.「引率に必要な能力」について
 教師を目指すにあたって引率する力は必要不可欠であると考える。野外体験実習では普段の学校生活とは違い、子どもたちを引率する場面が多くみられるので、先生方の姿から学びたいと考えていた。先生方が引率する姿からわかったことは大きな声で伝えたいことを分かりやすい言葉を使って端的に発言することで児童をまとめることができるということだ。私は学んだことを活かすべく、担当された班を引率するときにこれらのことを心掛けた。班活動の引率だったので人数が少ない分引率がスムーズにいったように感じた。しかし、教師になると大人数の児童を引率する必要があるので、これからの大学生活で分かりやすい言葉選びや伝え方、はきはきと声を張ることなど引率するために重要であると学んだことを身に付けていきたい。

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