蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

グッチさんの記録 2009年12月6日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校
実施日 2009年10月26日~2009年10月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・学校先生との対面と先生方の講話
・児童との交流(集団登校,給食,昼休み)
・浜っ子ふれあいデーの出し物のが合唱練習
・奉納演芸の練習
・地区祭りへの参加
・地域の方の講話と施設見学
・朝の図書の読み聞かせ
・授業参観
活動の総括
 私は今回の離島実習では,大学の講義を聞いてるだけでは分からないことを多く学びました。
 一つ目は,伝統芸能を大切に守りぬいていくことの大切さである。離島では,どんどん若者が島外に出て行ってしまって,祭りの中心となる若者の数が激減し,年配の方々が中心になって行わなければならなくなっていた。歴史ある文化だからこそ守らないといけないのに人材がいないというのはとても残念なことだと思う。しかし,だからこそなくならないように頑張ってい地域で盛り上げていくことの大切さを学ぶことができた。
 二つ目は,地域の方が自作しているアスレチックで遊ばせてもらい,学校外でも児童のためにやれることがあるとおいうことを学ぶことができた。地域の支えがあってこそ学校が成り立っていいると感じたし,地域の人材というものの大切さを十分に感じさせられた。
 三つ目に,新型インフルエンザに集団感染したことによって自己の体調管理や児童への感染の予測,周囲への気遣いを含めた危機管理の大切さを改めて痛感させられた。ニュースなどでは話題になっているが,実際に自分たちがなってみないとことの重大さに気づけないくらい鈍感さや教育者としての自覚の低さに対して怒りを覚えると同時に,親切にしてくださった先生方や地域の方々に対する謝罪の念,なにも告げずに御別れとなってしまった児童に対して本当に申し訳ないという気持ちで終了してしまい,帰省している船の中で,多くの後悔が頭をよぎった。それに自分の体調管理はもちろんだが,ほかの実習生が苦しんでいるときにそれに気づけなかった自分がすごく情けなかった。学校や地域の方々にあんなに気遣いをしてもらったのに私は,自分のことで精いっぱいで周りに気遣いを出来ていなかったと思う。
 今回の実習で学んでこれからの教職生活で活かせることがいっぱいあるので,実習での一つ一つの出来事を念頭に置いて今後の活動に反映させていこうと思う。

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