蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

むぎさんの記録 2018年6月10日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津小学校
実施日 2018年5月7日~2018年5月28日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
(丸つけ、個別指導など)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
(遊びや給食指導など)
活動の総括
1.広い視野で観察するについて
 1年生の時に行った参加観察実習では視点を1つに絞って観察することを進められていたため、特に教師の言動に注目して観察をしていました。将来教壇に立つようになった時には授業を進めながら児童の様子を観察しなければならないため、教師には広い視野を持つことが求められると思うため、この実習を通して、授業を行っている教師と受けている児童の両方観察することは難しかったが、回数を重ねるうちに徐々にできるようになりました。広い視野を持つことができるようになるにつれて、学習支援もしやすくなることを実感すました。
 休み時間と授業の切り替えの指導の時にはチャンネルのたとえていて、児童にとってもわかりやすいため良いと思いました。それでも切り替えができていない子がいると最初は優しく注意するが全体に迷惑をかけるレベルまでいくと、全体の前で叱っていている場面があり、叱るときには注意した後など教師一人ひとりにある程度基準があることもわかりました。

2.積極的に行動するについて
 1番最初の実習では支援といっても何をどのように支援したらよいのかわからず、あまり話しかけたり、支援をすることができなかったが、現場の先生方の姿を見て話しかけ方や指導の仕方を学び、少しずつではありましたが話しかけられるようになりました。私が子どもたちに話しかけていくようになると、子どもたちからも話しかけてくれるようになり、自分が心を開いて接していたらそれが子どもたちに伝わり、良い関係が築いていくことができることが分かりました。教師のコミュニケーション能力の高さというのも学級経営に大きく影響すると思うため、今回学んだコミュニケーションの取り方を忘れず、今後に生かしながら、これから学生のうちに小学生と関わる機会を作っていきたいと思いました。

3.教育実習の心構えについて
 授業のなかで、教師が問題の解説をするのではなくわかる子どもに全体の前で説明する機会を作ったり、算数で個別に説明するときに実際に正方形を使って説明したりしていて、いつどんな時も子どもたちがわかりやすい・理解しやすいような指導を心掛けているということを学ぶことができた。教師が説明することはとても簡単であるが、子どもたちに説明をしてもらうことで、説明する方も聞く方も頭の整理がしやすくなるため、時間がかかってもこのような機会は設けるべきだと思いました。
 授業外でも移動教室の際は次の授業に遅れないよう先生が声掛けをしていて、チャイムが鳴らないため時計を見ることも教えなければならないが、状況に応じて声掛けも必要だと分かりました。
 授業時間もそれ以外も丸つけや宿題チェックなどすることがたくさんあり、切羽詰まるようなこともあるが、常に児童の様子を見ておく必要があるため心に余裕を持っておく必要があるということが分かったため、来年の実習ではあまり余裕がなかったとしても、子どもたちの前では心に余裕があるように接したいと思いました。どんなときも目の前の子どもたちと常に全力で心から向き合うことが大切だとこの実習を通して学ぶことができました。

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