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蓄積型体験学習詳細
| d8z3gさんの記録 |
2018年11月17日(土) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 香焼小学校 |
| 実施日 2018年9月26日~2018年10月11日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:45時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい |
活動の総括
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1.体育科に焦点をあて、よりよい授業の在り方を考える。
この3週間で6年生の体育の授業を5回、2年生を2回、1年生を1回見せていただきました。6年生の単元は跳び箱でした。私は「跳び箱」というと苦手な子が多く、楽しんで授業を受けている子が少ないようなイメージがありました。しかし、この学校では「シンクロ跳び箱」と名付けられた、音楽に合わせて跳び箱を跳ぶような授業が行われていました。苦手な子ども達も自分ができる技を音楽に合わせて楽しく跳んでいるように見えました。「技をできるようになる」だけではなく、「運動を楽しむこと」「できる技をきれいに魅せること」も大切な視点なのだと感じました。また、様々な学年の授業を見せていただく中で、その学年に合った声掛けやルールの工夫があるのだと学びました。
2.学級経営の在り方を学ぶ。
今回は6年生の学級に入らせていただきました。担任の先生はこの学年を3年間連続で受け持っており、子ども達と強い信頼関係で結ばれているようでした。先生の授業では子ども達を引き付けるような工夫がたくさん見られました。毎回同じようなことをするのではなく、変化がある授業でした。子ども達との信頼関係を築くうえで「分かる授業」はとても大切になってくるのではないかと感じました。教室の掲示も工夫がありました。大きいカレンダーに4月からの出来事を書き込み、写真とともに掲示していました。このクラスの思い出がカレンダーの中にたくさん詰まっており、心温まりました。私もクラス担任をもった時には1年間の思い出を大切にするような取り組みをしたいです。
3.児童の成長に寄り添う。
今回の実習で、初めて高学年の児童と深く関わりました。これまで関わってきた低学年、中学年の児童は自らコミュニケーションを取りにくるような子が多かったですが、高学年にもなると自分から話してくれるような子は少ないのではないかと初めはとても緊張していました。しかし、担任の先生が初日に「今日は和佳奈先生に全員の名前を覚えてもらおう。」と子ども達に一声かけてくださり、子ども達とのコミュニケーションが取りやすくなりました。また、授業中の関わりや昼休みのサッカー、バスケなどで段々と距離を縮めることができたと思います。低学年に比べ、物事をしっかりと考えることができる高学年の児童たちとは、短時間で急に仲良くなることは難しかったですが、日に日にコミュニケーションを取れるようになってきて嬉しかったです。男女のグループが分かれていたり、友達関係で悩んだりしてくる高学年の児童たちと関わることで、教師も様々なことに配慮しながら授業づくりや学級経営をしていかなければならないということを学びました。 |
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