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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 学校と地域の関わり方を学ぶ |
実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2009年10月26日~2009年10月28日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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■地域の方々との関わり
・浜ノ浦地区のお祭りへの参加
・地域の方との交流
■子ども達との関わり
・合唱練習
・給食・昼休憩
・登校同伴 |
活動の総括
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離島実習を通じて人と関わると世界が広がることを学んだ。とてもあたり前のことだが、人との出会い、関わりが自分を作り頑張る事の大切さやあたたかい感謝の気持ちを教えてくれるのだと思った。浜ノ浦の方々のやさしさとご迷惑ばかりを掛けた新型インフルエンザから痛感したことだった。
浜ノ浦で出会った方々は自分のすべきことを自分の定規で推し量るのではなく、自分の大切な人にとってそれがどのような意味を持っているかを考えられて行動されていた。浜ノ浦の先生方もお祭りで会った方々も吉村さんも。そして誰かの笑顔を見て自分も幸せだと思えるやさしい方々ばかりだった。そして私が目標としている「一所懸命」な姿だった。この実習で私は一人の大人としての姿を磨きたいと思った。言葉遣いや、態度、姿勢などである。もちろん今回の実習で多くのことを学んだ。ただ今回の実習に参加してみて様々な年代の方と接し、22歳くらいで成長をやめてはいけないと思った。これからも周りの人をお手本としながら成長し、振り返り、また成長していきたいと思った。
新型インフルエンザに感染し、本当にお世話になったかたに迷惑を掛けてしまった。そればかりか、上五島の方々にまで感染症を持ち込んでしまい、子ども達、多くの方々にご迷惑を掛けた。感染した当初は後悔ばかりが頭をよぎり、申し訳なさと教員を志すものとしての自覚のなさに恥ずかしく、これからどうすればよいのか分からなかった。どうして子ども達のことを一番に考えられなかったのか、インフルエンザの予防を徹底出来なかったのか、どうして自分は、自分は・・・・ と。しかし冷静になって考えてみるとご迷惑しか掛けなかった私達を責める人は誰もいなく、心配してくださったり、あえて厳しく指導してくださる方ばかりだった。 今度は後ろめたく感じていることが申し訳なかった。だからこそここから私は成長していきたいと思った。集団感染を引き起こしてしまった自分、そこからのスタートを切りたい。ただのアクシデントとして終わらせるのではなく、何が足りなかったのか、そして私には何ができたのか、そしてこれからどういう物事の考え方をしていけばよいのか。考えなければならないこと、学ばなければならないことがたくさんあることに気づいた。
離島実習では大学の中では学べないことばかりだった。人との関わり合いの中でこそ成長したり、未熟な自分に気付いたりした。これからも人との関わり合いを避けるのではなく、自分から様々な立場の人と関わり、学びあい、共に成長していきたいと思った。自分の成長が子ども達の成長につながる。自分の学びを完結させてしまうのではなく、子ども達に伝えていきたい。 |
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