蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

おやまさんの記録 2018年6月26日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(古賀小学校)
実施日 2018年6月11日~2018年6月13日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・教員のサポート(指導)
・児童の活動の支援・助言
・活動のサポート(食事の準備、テントの見本作り)
活動の総括
1.”児童に適切な助言・支援をする”について
今回の野外体験学習の中では、知識や技術を要するプログラムが多く盛り込まれており、何の支援もしなければ、それらは児童の力だけでは達成することができないものばかりであった。しかし、支援をしすぎても児童の学びにはつながらないので、どのように助言すべきかを考慮する必要があった。そこで、次に何をするかという答えを教えるのではなく、次の作業に移るためのヒントをどこから得たら良いかという抽象的な助言を提示するよう意識することができた。これにより、児童らに「自分で考えて物事を達成する喜び」を感じさせることができたのではないかと思う。
2.”安全確保に尽力する”について
この活動の中で一番安全確保が大切だと感じたのは、竹箸作りや野外炊さんなど、刃物を使う作業の時であった。刃物が危険であることは児童も十分わかってはいるが、作業に集中し始めると、その危険性に目を向けることを忘れてしまいがちになる。先生方は、児童が少しでも危険な刃物の持ち方をしていると、それを防ぐためにその都度注意を促していた。その場面を見て、一度言って理解してもらおうとするのではなく、何度も言って少しずつ確実に理解してもらうことが重要なのだと知ることができた。
3.”先生方や児童と十分にコミュニケーションを取る”について
まず、先生方とは打ち合わせをしたり子どもの特徴について聞いたりして十分に話をすることができ、無事に活動を終えられた。児童に関しては、全ての児童と関わることはできなかったが、自分が配属された活動班や一緒に食事を摂った生活班の児童らなどは一緒にいる時間が長かったため、その児童らがどのような子どもであるか、どういう長所があるか、何を頑張っていたかなどを多く見つけることができた。その中で、自分が関わった子どもにはできるだけ「○○してくれてありがとう」「いつも○○していてすごいね」など、具体的にその児童のいいところを褒める(お礼を言う)ように心掛けた。これは先生方も日頃から心掛けているようで、やはり児童との相互理解を図るには大切なことなのだと感じたので、これからも子どもと関わる際には意識しようと思う。

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