蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

森 亜佑美さんの記録 2010年3月25日(木)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 ボランティア実習 実施施設・機関等 NPO法人 なごみの杜
実施日 2009年12月12日~2010年3月13日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:26時間

活動内容の概要
 軽度の発達障害の子どもと一緒に活動し、遊びを通して成長を助ける活動。
1人の子どもを担当する。なごみの杜の中には、体を多いに動かせるサーキットがあり、トランポリンやブランコ・滑り台等が設置してある。
 自由にこどもが遊びを選ぶ活動と、フルーツバスケットや氷おに等の集団活動がある。ルール等を理解し、友達とのかかわり方も学ぶ。
 
活動の総括
 この実習で初めてなごみの杜の活動に参加して、学んだことがたくさんあった。
まずは、リーダーの子どもとの接し方である。一緒に遊んではいるけれども、子どもが出した小さなサインやアイデアを大きなものにして、どんどん遊びを開発していた。
子どものアイデアは、大人にはなかなか思いつかない面白い発想なので見ていてすごいなと思うことが多かった。また、1人1人の障害をよく理解しており、変更があったことはすぐにきちんと説明する等の配慮が、自然にできていた。子どもを理解する、ということは本当に大切だと思った。
 保護者会に参加した時は、家庭や学校での様子をお母様方本人から聞くことができ、普段聞くことができないことなので、とても勉強になった。また、このなごみの杜の存在が保護者にとっても大きなものになっているということも感じた。それぞれに、進路や家族内での悩みを抱えながらも、やはり子どもの成長を誰よりを見守っていると実感した。
 3ヶ月間という短い期間だったが、担当の子どもはいつも親しく接してくれ、遊びにも好意的に誘ってくれた。はじめは、何をしていいか分からず不安だったが、そんな子どもの様子を見て、一緒に遊ぶことで毎回楽しく活動することができた。1人1人の成長を遊びを通して見守り・助けるこのなごみの杜は、とてもいい場所だと思った。5人の子どもと楽しく関わることができ、有意義な実習だったと思う。

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