蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

りいこさんの記録 2018年6月22日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校
実施日 2018年5月18日~2018年6月15日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・運動会の準備
・授業中のサポート
・給食時間や休み時間での子どもたちとのふれあい
活動の総括
1、「子どもたちへの対応を知る」について
 特に担当の学年は決まっておらず、いろいろな学年を見ることができ、それぞれの学年、それぞれの子どもで対応の仕方は変えていかなければならないと思った。やはり学年が違えば、できることの幅が違い、授業への取り組みの姿勢、授業以外の時間への取り組みの姿勢なども変わってくる。また、学年だけでなく、子どもたち一人ひとりでも違う。そのことを理解したうえで、子どもたちの対応をしていける教師になりたいと思った。
 また、今回の学習支援で、私が心から笑っているとき、子どもたちも一緒になってたくさん笑ってくれることを知ることができた。だからこそ、教師が本気になって何かをすると子どもたちに伝わり、本気になってくれると思った。しかし、今回の私は子どもたちと楽しみすぎて、子どもたちにとって友達のような存在になってしまっていたのではないかと思う。将来、教師になったときにそうならないためにも以下(2と3)の教師の言動を身に付けておきたいと思った。

2、「授業中の教師の言動を学ぶ」について
 クラス全員のことを見ることはなかなか難しいことだと思う。しかし、なるべく全員に声掛けをしようとしていることが伝わる授業が多かった。特に、1年生は、授業が始まっても立ち回る子や、話しを聴く姿勢ができていない子が多かった。そのたびに、担任は1人ひとりに声をかけていた。授業中にクラス全員のことを同じ時間に見ることは難しいと思うが、そのなかで一人ひとりに目を向けることが大切だと学んだ。
 また、授業中に教師のほうを注目してほしいときなど、手をたたいて、音を出すことで気づかせることもしていた。実際に、子どもたちは声より、手を使ったときのほうが、教師に注目していた。声で伝わるようにすることも大事だと思うが、声以外を使い、子どもたちの関心を集める工夫も必要だと学んだ。

3、「授業以外の時間の教師の言動を学ぶ」について
 休み時間に「サッカーコートを使わないで」と、他の子に発言した子がいた。そのことを聞いた担任は、その子に「それを自分が言われたらどう思うのか」、「そういうことは言っていいのか」などをきちんと伝え、謝るように促す場面があった。その先生は、普段、とても笑顔で優しい先生だったが、そのときは顔の表情を変え、本気で伝えていた。私はその様子を見て、子どもにどう思われるかなどは気にせず、悪いことをした時にはしっかり怒ることが大切だと学んだ。しかし、ただ怒るだけでなく、なぜそういったことを言ったのか、子どもに聞いてみることも大切だと思った。また、教師のそのときの気持ちを表情に出すことで伝わることもあると学んだ。

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