蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

A4h19さんの記録 2009年10月6日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 壱岐市立三島小学校
実施日 2009年9月8日~2009年9月14日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:46時間

活動内容の概要
 主な内容は各学校・学級に入り、子ども達の生活や学習の支援をする。運動会シーズンということもあり、種目や係り活動を含め、運動会の練習を一緒に行った。子ども達の人数が少ないため、係りの仕事や種目への出場など、運動会を盛り上げるために、自分達にできる事を考えながら動くことのできた実習になったと思う。地域の方々の協力もあり、三島の一員として、子ども達の成長を支援して行こうとする様子を感じとることができた。自分達も、実習生としての立場で活動しながらも、島の一員として迎えてくれたように感じた。
 また、実習期間中は、子ども達の家にホームスティをさせていただき、島での生活を体験することができた。子ども達とともに、登下校をし、放課後には、島全体を使って遊ぶという、自然豊かな島の素晴らしさを知った。家族の方との触れ合いや、近所の方との関わりを通して、おっても温かい雰囲気を感じることのできた1週間だったと思う。
活動の総括
 1週間の実習はあっという間に終わってしまい、先生方をはじめ、子ども達や保護者の方との別れに寂しさを感じながらも、感謝の気持ちと充実感でいっぱいなった実習となった。始めは、離島であるという事や、ホームスティで緊張や不安もあったが、島の雰囲気と学校や家族の温かさにふれ、とても心地よく過ごすことができた。普段自分が生活している環境とは、大分違う環境のため戸惑う場面を多くあったが、初めての貴重の経験になったと思う。子ども達の人数も少なく、本校に船で通学するなど、驚く場もあったが、子ども達が一つの学校に集った時の笑顔やにぎやかな雰囲気はこちらめで、伝わってくるほど素直なものだった。人数はすくない分、人とのつながりや協力の姿勢は誇れるものであるように感じた。
 運動会のシーズンに実習と受け入れていただいたため、自分達がどのように関わっていくかが、一つのポイントであると思っていた。子ども達は自分達の島から毎日のように練習で大島の本校へフェリーで移動をする。今までそこのような学校生活を見たり聞いたりしていなかったため、驚いたが、周囲の協力があってこその離島スタイルだと思った。運動会では、自分達の取り組みは、係りの仕事や種目への出場が主な要素だと思うが、それらを通して、子ども達や保護者の方と関わったり、島全体で運動会を盛り上げ、子ども達とともに成長を感じていこうとする三島の一員となることができたと思う。長崎とは離れ、回りとの関わりが少ない分、私達が架け橋の一部となることが認識でき、離島の課題である部分も見ることができた。しかし、運動会は子ども達一人ひとりの出番が多く、輝ける場面もたくさんあった。全員が知り合いなので、応援にもみんながみんな参加でき、笑顔の耐えない1日になったと思う。慰労会では、三島全体の保護者や先生方が集り、今日の様子を話したり、飲んだりする中で、多くの人と話をすることができたし、このような機会があるからこそ、全体で協力して活動に取り組める雰囲気がつくれるのだと思った。
 1週間、家族の一員のように接してくれたホームスティ先の方や先生方地域の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいである。壱岐で実習をできた事は将来に活かしていくものでもあり、大切な想い出でもある。自分の中で、勉強になったという思いもあるが、とにかく、楽しくて嬉しい毎日だというのが率直な感想である。実習だけに終わらせず、これからも交流を続けていきたい。この実習を通して、離島での生活、学校(複式教育)の実態を体験することができ、自分がこのような環境に教師として配属された時には、必ず活かされてくるものだと思う。また、三島小学校に行きたいという気持ちを持ちながら、日々努力していきたい。

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