蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(西坂小学校) |
| 実施日 2018年7月25日~2018年7月27日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童とのふれあい(自由時間、食事(給食)指導、野外活動)
・野外活動のサポート |
活動の総括
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1.”その場の状況に応じた適切な支援ができるようになる”について
今回の野外体験実習では、一つの班を三日間担当して持たせてもらったこともあり、児童とふれあう時間が一番長い実習であった。そのため、様々な支援を必要とする場面があった。適切な支援を行おうとする上で感じたのは、支援を行うタイミングの難しさである。活動によっては、少し難易度の高いものがあった。しかし、そのようなときに初めから支援を行っていては児童の成長の妨げになってしまう。そこで私は、初めは児童の力で解決できるよう様子を伺い、支援を必要とする状況でのみ支援を行った。また、児童自身での解決を促すような声掛けを行った。
2.”児童の変化に気を配るようにする”について
野外活動は非日常という環境であり、気温が高い時期でもあったため特に体調面に気を配ることを心がけた。登山では、班員全員が見えるよう班の最後尾を歩いた。歩く速さが遅くなった児童には声をかけ体調の確認を行った。体調を崩してしまう児童も現れたが、事前に対処することができたため児童は最終日まで活動することができた。
3.”野外活動の行い方の知識・理解を深める”について
今回の野外体験実習は初めて教師という立場から野外活動を行った。そこで、教師の事前準備がどれほど大切なのかということを深く感じた。様々な状況を想定し、柔軟に対応できるような計画を立てていることを知った。それを実感した場面は、登山の復路を車移動に変更した点である。前日までは当日の気温次第で車移動にするか徒歩にするか決定すると言われていたが、当日の気温や児童の様子から車移動にしたのは、的確な判断であったのではないかと感じた。このように急に予定が変更になるという経験ができたことはとても貴重であった。実際に私が教師として野外活動を計画する際にも、様々な状況を想定し入念な事前準備を行っていきたい。 |
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