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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2009年10月26日~2009年10月28日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・登校同伴
・地域の祭りへの参加
・絵本の読み聞かせ・授業
・アスレチック施設見学
・浜っ子ふれあいデー準備
・竹細工 |
活動の総括
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離島実習で学んだこと
①子どもたちとの接し方
3日間で終わってしまった実習前半は、子どもの名前もきちんと覚えられないまま、深く関わることができないまま過ごしてしまい、とても後悔している。「明日こそは!」の繰り返しで、その日1日を大切に過ごそうという気持ちを忘れがちだった。
限られた時間の中で、自分がいかに心を開き、子どもたちとの時間を大切にできるかという点で、自分の子どもたちへの接し方を見直す機会となった。
②学校・家庭・地域での「共育」
実習の目的であった「学校と地域の関わり」を学ぶことについて、今回は特に関わりだけではなく、地域の方と学校相互の信頼関係について学んだ。
今回の実習日程には、学校だけではなく、地域の方々の協力なしではできないことが多くあった。お忙しい中にも関わらず、私たちのために講話や懇親会を開いて快く受け入れてくださったのは、学校と地域・家庭の信頼関係がしっかりと築かれているからだと感じた。
また、実習が中止になった時も、差し入れを持ってきて下さったり、声をかけて下さったりと、本当に心温まることがたくさんあった。「初対面なのにどうしてここまでよくして下さるんだろう」と思ったことも多々あり、感謝の気持ちでいっぱいである。
「人に優しくすることが大事」という言葉を地域の方がおっしゃっていた。当たり前のように思えるが、実際の日常生活の中でどれくらい自分はできているのだろうかと見つめ直し、改めてその大切さに気づいた。
この離島実習でたくさんの方々と出会い、その出会いに感謝することができた。春から教職に就くことになるが、この経験から「人との出会いに感謝する気持ち」を子どもたちに伝えていきたいと思う。
③危機管理
今回1番考えさせられたのは、インフルエンザに対する危機管理である。
少し前から長崎市でもインフルエンザの流行が拡大していて、学習支援先でも手洗い・うがいを徹底している時であったが、上五島へ向かうときにはその危機感を忘れ、マスク・うがい・手洗いを徹底していなかった。
病院が少ない離島で病気にかかるということが、市内と比べてどんなに厳しいものなのかを実感した。自分は子どもを守る立場にあることを自覚しなければいけないと思ったし、この苦い経験を次へ生かし、また周りにも伝えていきたいと思う。 |
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