蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みさんの記録 2018年6月23日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2018年4月28日~2018年4月29日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・オリエンテーリング、トレッキング、野外炊事での危険理解、安全対策
・協調性の在り方について考える(目標だてや一人一人の役割)
活動の総括
1.児童の安全を守れるように、危険を理解し、その改善策を考える。

実際に児童と活動する場に行き、事前に体験することで、考えられる危険性を見つけ、その改善策をたてる。特に1日目のトレッキングでは、自然の中を歩くということで児童が不必要なけがをしないように危険なポイントをチェックしておく。また2日目の野外炊飯では、普段の学校生活ではあまり使うことのない火を扱う上に、慣れない調理環境であるため、どのような声掛けをしていくかなどアプローチの方法を考えていきたい。

→危険なところも多くあったが、集中力があれば基本的に大きなけがは生まれない程度だと思った。ただ、けがに繋がると原因になることとすれば、集中力のなさから活動に飽きを感じさせてしまうことだ。一人一人役割を与え、各活動の目的を共通認識できるようにすれば、自然に安全対策になっていくことが分かった。また事前に危険な場所であるということはきちんと伝え、活動時にも声掛けを行う必要はあると思った。一人一人の役割の中で危険を知らせるかかり(班長でも良いが)を指定しておくと良いとも思った。

2.集団行動の中で、協調性を保つためにはどのようなことを心がけるべきかを考え、どのようにして児童に伝えるか、気づかせるかを考える。

宿泊学習では普段よりも長時間、家族以外の人と関わることになる。入浴、集合時間も1つ1つ決まっている。そのような状況の中では自分のペースで何事も進めることはできない。そのなかでどのようにして全体を見て、自分の考えを伝えながらも順応するかを考え、児童たちがそのことを常に意識して行動できるようにするために自分たちにはないができるかを考えていこうと思う。

→目標を自分たちで立て、それを意識させる時間をきちんと確実に確保することが協調性にも繋がっていくと感じた。私たちの班は今回、「良い所を見つけ、伝えあおう」であった。この目標を立て、ふりかえり、再度目標を活動前に確認した上で、どんなに小さいことでも声に出し、言葉にして伝えることができたと思う。もっと細かく、丁寧に言葉を紡いで伝えることも大切だが、見ているよ、頑張りを認めてあげるためには、それを見たときにすぐに伝えることが良いと気づいた。良い所を見つけようとすることは、自然と相手を見ることに繋がり、そのうえ悪いところではなくよいところを見つけようとするため、相手を認めることにも繋がる。いつもは見えていなかったことにも気づける。実際に私もあまり話したことがなく、自分とは合わないだろうなと思っていた人と話す、関わるきっかけにもなり、今では毎回会うと手を振ったり、少し会話をするようにもなった。
共通の目標を持ち、その目標がみんなで意識できるような環境や活動を与えられるようにしたい。
 

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