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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(銭座小学校) |
| 実施日 2018年12月3日~2019年12月5日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・竹はしづくり
・お魚体験
・2校合同レク
・イニシアティブゲーム
・炊さん活動(焼きそばづくり)
・シャッフルボード
・炊さん活動(カレー作り) |
活動の総括
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1.子どもたちと信頼関係を築く
今回の野外実習は銭座小学校の5年生と3日間一緒に過ごした。3日間一緒に過ごして、子どもたちと信頼関係を築くことができたのではないかと思う。信頼関係を築くためにはまず、自分から積極的に子どもたちに関わることが大切であると感じた。1日目はなかなか話すことができなかった児童もいたが、3日目になると、児童から進んで私に話しかけてくれるようになった。3日間過ごす中で課題も見つかった。それは児童との距離感である。野外実習中、児童とどれくらいの距離感で接したらよいのかわからない場面があった。もちろん私は実習生として野外実習に来ていたため、児童の前では先生でいなければならなかったが、注意しなければいけない場面でもなかなか注意することができなかった。ただ優しく接するだけでは信頼関係は築くことができないと感じた場面であった。ほめるところはほめる、注意するところは注意するというメリハリをつけることが大切であることを学んだ。3年次にまた教育実習が始まる。そのときにも今回の野外実習で学んだことを活かして、休み時間と授業のメリハリをつけることを意識して実習に臨みたいと思う。
2.安全面でのサポート方法について学ぶ
今回の実習で特に安全面でのサポートについて学んだのは炊さん活動の時間である。包丁や火を扱うため安全面については十分に気を配らなければならなかった。安全に炊さん活動を進めるためにまず初めに児童が注意するべきことをきちんと理解することができているか確認することが重要である。児童全員がきちんと注意すべきことを理解した上で炊さん活動を始めることで、児童同士で注意し合って活動を進めることができていた。炊さん活動中、滑って転倒した児童もいた。どれだけ注意していても危険が起こりうる可能性があることを教師は頭に入れておかなければならないと感じた。宿泊学習中、天候がよくなかったため、室内においての活動がほとんどであったが、晴れだった場合、トレッキングやスコアオリエンテーリングがある予定であった。外で行う活動は室内で行う活動に比べて危険が起こる可能性が高い。外の活動で起こりうる危険についても自分自身で考えておく必要がある。何よりも児童が安全に怪我無く宿泊学習を終えることが大切である。教師は児童の安全を常に気にしておかなければならない。起こりうる危険を予測し、危険が起こらないようにするためにはどうしたらよいか、また起きてしまった場合、どのように対処したらよいか事前に考えておかなければならないということを学んだ。
3.グループワークの役割について考える
宿泊学習ではすべての活動をグループで行った。3日間を通して、児童はグループ全員で協力し、助け合うことの大切さを学んだ。イニシアティブゲームのときに児童はグループに分かれ、それぞれ目標を立てた。このことにより、児童は初めの時より団結力が深まったように感じた。グループの中での自分の役割を理解し、グループのみんなのために役割を果たしたいという気持ちがみられた。グループワークでは協力し合うことの大切さを学ぶことができる。一人では難しいことも、全員で協力すればやり遂げることができる。このことを実感することができるのがグループワークであると思う。また、自分の役割を最後までやり遂げることの大切さを学ぶためにもグループワークは必要不可欠である。グループワークは学校生活の中でも取り入れる必要があると感じた。3年次、実際に私自身が授業を行う。その中でも効果的にグループワークを取り入れるためにグループワークの方法についても今後学んでいきたいと思う。 |
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