蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

スカイホールさんの記録 2018年12月7日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積実習 実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校
実施日 2018年9月11日~2018年12月6日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業サポート(丸つけ、机間指導)
・児童とのふれあい(休み時間)
活動の総括
1.重点的に取り組んでいる活動や教育方針について学ぶ。
坂本小学校では、英語教育に特に力を入れており、英語集会が行われていた。英語を使った楽しいゲームを各学年が進行して行われていた。ろうかや階段にも英語が取り入れられていた。また、異学年交流を盛んに行っており、掃除やランニングなど交流する機会を積極的に作っていた。
2.特別支援学級での「構造化」に注目する。
特別支援学級の教室は2つあり、まとまってする活動と、障害種別に行う活動と、交流学級にて行う活動があった。まとまってする活動では、日々繰り返し行う「日にち」の学習や話す活動、ゲームをする活動など、ルーティン化されていた。2人の先生が見守りながら、子どもたち主体で活動が行われていたことが印象的だった。
3.特別支援学級と通常学級のかかわりについて
交流学級では、特別支援学級の先生が隣でいてサポートする形が取られていた。子どもたち同士が声をかけたり、教えたりする場面も見られた。特別支援学級以外の児童にも、学習支援が行われており、どの学級にも困り感のある児童はおり、そのことを念頭に置いた授業や、手厚いサポート体制の必要性を感じた。
また、坂本小学校にある院内学級では、さまざまな病気と闘う子どもたちと関わることができた。今の長崎県では、医師の診断が1カ月以上の入院が必要と言われた子どものみが院内学級に転校でき、学習をすることができる。今後は、その期間を短くして、短期の子どもの学習の保証や、大学病院だけでなく、他の病院にも院内学級が作られるようになるといいなと感じた。院内学級の教師は、こどもたちの不安に寄り添いながら、楽しい空間や時間を作り出していく役割があるのだと学んだ。

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