蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

堤さんの記録 2019年1月11日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 野母崎小学校
実施日 2018年9月10日~2018年9月14日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
机間指導を行い、授業を行っている教員の指示がきちんと理解でき、行動に移せているかどうかや、問題の解き方を理解して答えを導けているかなどの確認と支援を行った。
・休み時間における児童とのふれあい
朝や中休み、昼休みの時間を利用して外へ遊びに行ったり、教室で将棋やトランプ、カルタなどをして児童と触れ合った。また、給食を児童と一緒に食べ、食べ残しがないかや時間内に食べきれるように支援した。
・その他
課題として出される提出物のチェックとまる付けを行った。
活動の総括
1.信頼関係を築く
最終日には私のためにお別れ会をしてくれて、ゲームを自分たちで考え、進行し、最後には歌のプレゼントまでしてくれるほど仲良くなることができた。知らない人がいることは子供たちにとって気になって仕方のないことである。その気持ちを利用して、どうやって仲良くなっていくか試行錯誤した。初日はなかなか話すことができない子供もいたが、そのような子供たちには授業中の机間指導や宿題の添削などを利用して、話すことができるように努力した。その際は、文字を綺麗に書くことができていたり、自分から発表していたり、絵を上手に、もしくは自分の表現したいことをうまく表そうと努力していることなどを見つけ、褒めるようにした。学習支援をしているときに子供たちを私が叱る場面があったが、それでも怖がらずになついてきてくれたことが嬉しかった。

2.適切な支援ができるようにする
野母崎小学校の3年生は元気がよく、授業中もそわそわして落ち着かない様子が見受けられた。また、軽いパニック障害があったり、家庭環境が少し複雑であったり、精神的にストレスを受け、そのストレスが身体上に出てしまうことがある子供など、特に注意して見守らなければならない子供たちがいた。最初、何も知らない私は少し変わっているということしか分からなかったが、連絡帳を見せてもらったり、担任の先生から話を伺ったりして知ることができた。普通の子供とは違って、根気強く教えたり、たくさんのことを一気に言わず、ひとつずつ教えていく・ヒントを出していくようにした。

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