蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

くまったくんさんの記録 2018年9月21日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(時津町立 時津北小学校)
実施日 2018年9月20日~2018年9月21日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・室内オリエンテーション
・野外炊飯
・ナイトウォーク
・沢登り
活動の総括
1.児童・生徒を安全に引率するについて
今回、児童に危険が生じる可能性がある主な活動として、野外炊事や沢登りが挙げられる。そのほかにもお風呂での指導や、体調チェックといった細かなところにも目を向ける必要があった。私たち大学生が行う支援としては、沢登りの引率、野外炊飯時での各班の見回りがあった。特に児童の動きに気を配り、安全に配慮する必要があったものは沢登りである。沢登りを行う前日の雨の影響により、地面や石が滑りやすくなっていたため、転落の危険性を少しでも下げるために、児童の動きや声掛け、自分が率先して足場の状況を確認するなどを怠らないようにした。その結果、途中でひやりとするような場面もなく、そして誰一人けがをすることなく活動を終えることができた。

2.適度な距離感を保ちつつ信頼関係を築くについて
今回の野外体験実習が、時津北小学校の五年生との初対面ということで、出発式に行った自分の挨拶で元気の良さやこの実習における意気込みをアピールした。宿泊中には、私からだけでなく、児童の方からも積極的に話しかけてきたり、質問をたくさんしたりと会話をすることが多くあった。児童に対する注意に関しては、時間に遅れそうな児童がいた場合には、「先生はさっき何時に集合と言っていたかな」などの声掛けをした。また、大学生ではあるが、一人の教員として見られているということもあり、名前の語尾に「先生」をつけてくれる児童が多くいた。私も児童の名前を聞いて、覚えた名前を呼ぶことによりその児童の笑顔や口調が柔らかくなることを実感した。名前を覚えることが、信頼関係を築くための一歩であることも今回の活動で学んだ。

3.実習前後の児童・生徒の変化をよみとるについて

まず、実習前後で変わった児童の姿として、集合時に前に立った先生方や私たちを見る眼差しを挙げたい。表現の仕方は難しいが、明らかに変わっていた。それは二日間を乗り越えた達成感を表したものなのかもしれない。また、初日よりも二日目の方が、児童同士の声掛けが多くなった。お互いを注意し合うのはもちろんのこと、相手を褒めたり、感謝の言葉を言ったりと思いやりの心も育まれたのではないだろうか。五年生は来年六年生になるということで、小学校の中で最高学年となる。ぜひ宿泊合宿で培った経験を活かして、今後さらなる活躍に期待したい。

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