蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

A32oAさんの記録 2009年12月15日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 小規模校における学校と地域のかかわりを学ぶ 実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校
実施日 2009年10月26日~2009年10月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
1日目、職員の方・児童との対面。合唱と奉納演芸ソーラン節の練習、児童との給食・昼休み、浜ノ浦地区祭りへの参加。
2日目、集団登校同伴、浜ノ浦地区祭りへの参加、児童との給食・昼休み、地域の方の講話「地域ボランティアについて」と施設見学。
3日目、集団登校同伴、図書読み聞かせ、授業実施、児童との合唱練習・給食。
活動の総括
この実習で私はこれまでの実習では学ぶことができなかったことを学ぶことができた。それは学校と地域の関わりについてである。
1日目はじめに教頭先生のお話をきいていて、先生自身がすべての児童の兄弟関係や保護者のことを知っていて、まずそのことに驚いた。浜ノ浦地区祭りでは、子どもたちや教師が積極的に地域にかかわっていることを知った。地域の人はみな顔見知りといった感じで、教師も地域住民の中の一人といった感じだった。教師が地域の行事などに積極的に参加することによって、親しくなり、信頼関係もできて、それが学校における地域とのかかわりにも繋がっていくのだろうと思った。
2日目は地域の方が子ども達のために作ったアスレチックを見学、体験させてもらった。大人でも十分に楽しむことができ、とても手作りとは思えないようなものだった。地域の方が何か見返りを求めることもなく、ただ純粋に子どもに楽しんでもらいたい気持ちからボランティアをしたり、活動をしてくださるのは学校にとってとてもありがたいことだし、そのような信頼関係は大切にしていかないといけないと感じた。
私はこれまで、学校は学校、地域は地域として子どもを支えていくものだと考えていた。しかしそうではなく、学校は地域の中の一部分として存在し、学校と地域が対等な立場で子どもを支えていくべきなのだということを学んだ。
まだ実際に教師にならないとわからないことはたくさんあると思うが、今回この実習で感じたこと、学んだことは忘れないようにしたい。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved