蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

jamおじさんさんの記録 2019年1月2日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校
実施日 2018年5月20日~2018年8月17日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
『体育祭』
・児童の安全に配慮する
『サマースクール』
・学習のサポート(丸つけ、個人指導、グループ指導)
活動の総括
1. 行事(体育祭)を通した児童の成長のための支援ができるようになる。
 児童の成長のために安全に配慮して先を予想した支援を行うことを目標にしていたが、体育祭以前の児童への安全面に関する事前指導が大変行き届いていたため、危険を感じる場面はほとんどなかった。安全に関しては、事前に指導しておくことの大切さを知った。
 体育祭という行事ならではの、児童の成長に関わる教員の声掛けで、特に印象的だった言葉がある。「勝負にこだわる」だ。このような声掛けこそ、真に児童の成長を誘うことができる声掛けであり、支援である。このような声掛けをしていきたい。
2. サマースクールを通して個別指導またはグループ指導中の指導方法。
 個別指導及びグループ指導について様々のことを考えることができた。特に、思考したことが2つあった。1つ目は、グループ指導では、児童同士で教えあう指導が有効だという事である。教えている側は復習となる。さらに、教わる側は、子供同士だからこそ伝わりやすいことがあり、良いということもわかった。
この方法を使うと、ほとんどが意欲的に取り組み、教えあい、競い合う姿が見られて、理想的なグループ活動を見ることができた。しかし、このように教えあい競い合えるのは、同じ学力の児童同士でなければ成り立たないのではないか、という仮説を立てた。勉強が得意な児童に躓いている児童への指導をお願いしたが、なかなか答えにはたどり着けなかった。このことから、同じ学力同士でなければ、教えあうことはできないのではないかと考えた。
グループ指導は、効果的に使えば、児童の成長に繋がるが、使い方を間違えれば、成長の機会を失わせることになる。グループ指導は、今後教員になってから、活用の機会はたくさんあるので、追求し続ける必要がある。
2つ目は、問題文を読まない児童が多いという問題についてである。問題文をとにかく読まない児童が多かった。そして、読んだとしても理解していない児童もいた。これは、国語力の問題も関係しているように考えた。問題を理解することができなければ、問題を解くことはできない。まずは、問題文を読み、理解させる指導が必要だと感じた。
3. 長期休み期間中の児童と教員のかかわり方、居場所作りの知識・理解を深める。
 サマースクールは、昨今の複雑化された家庭の子どもたちの夏休みの居場所作りも兼ねていると考える。このような場での教員の関わり方について知識・理解を深めることが目標であった。子どもたちの表情から、このサマースクールは、子供たちの居場所作りに大変役立っていたように感じた。1日1日の声掛けの大切さについて学んだ。

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