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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 土井首小学校 |
| 実施日 2018年10月2日~2018年10月30日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:49時間 |
活動内容の概要
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・宿題の丸つけ
・授業中のサポート(丸つけ、個別指導)
・休み時間中の子どもたちとのふれあい
・給食の時間における指導
・掃除の時間における指導
・就学時健診の手伝い |
活動の総括
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1.“授業に関すること”について
私は実習中に、中学年と高学年の授業(主に算数)を見させていただいた。その中で、中学年と高学年の授業では授業の進めるスピードが全然違うということが分かった。
中学年の授業は、1つ1つのことを丁寧に、確認していきながら授業を進めていた印象だった。例えば、算数の問題文を読むときは、分かっているところには直線、聞かれているところには波線を引き、問題文の内容をクラス全員で確認していた。このような進め方によって、授業内容が理解しやすくなり、みんなが授業についていけるようになるのではないかと考えた。
高学年の授業は、授業で大事なことを説明した後、どんどん練習問題を解いていく印象だった。たくさん練習問題をこなしていくことで、その問題の解き方に慣れていったり、理解していけたりするようになるのではないかと考えた。また、早く解き終わった人から、問題を解けない人のところへ教えに行くという姿も見られたので、そういったところでも学習が定着していくと思った。
2.“「先生」としての子どもたちとの良い関係づくり”について
私はこの実習で、1人の教師として子どもたちと良い関係を築いていくために、2つのことを心掛けて取り組んだ。
1つ目が、言葉遣いに気を付けるということだ。なぜなら子どもたちと関わるときにフランクに話していくと、先生と関わっているというより大学生と関わっていると思われてしまうと考えたからである。そこで私は、休み時間や給食時間以外は基本的に丁寧語で話すように心掛け、先生として居るということを示した。
2つ目が、挨拶をきちんと交わしていくということだ。なぜなら「おはようございます」や「こんにちは」などの挨拶は、子どもたちと関わっていく上での大事な初めの言葉だと考えているからである。そこで私は挨拶を通して、担当のクラスの子どもたちはもちろん、なかなか関わる機会の少ないクラスの子どもたちとも関わることが出来た。
これらのことを取り組んでいったことにより、「先生、先生」などとよく話しかけられ、1人の教師として関わってくれて、自分なりに良い関係が築けていけた。
3.給食と掃除の時間における指導
私は給食や掃除の時間中には、子どもたちにいろいろ言う前に、まずは自らがきちんとする姿を見せていくことを心掛けて取り組んだ。例えば、もぐもぐタイムのときは一切話さず、静かに食べたり、黙々と掃除をしていったりするということだ。こうすることで、子どもたちの中に、「先生がきちんとしているから自分もしよう」という考えが出て、きちんとしてくれると思った。しかし、あまりうまくいかず、どうしても話してしまう子どもやなかなか掃除をしない子どもがいた。その時は、きちんとするよう注意したのだが、それでも聞いてくれないこともあり、私はきちんとする姿を見せることは出来るが、きちんとするよう注意する力が足りないと感じた。 |
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