蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

グリーンメンさんの記録 2018年10月16日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2018年6月8日~2018年10月16日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(まるつけ、個別指導)
・休み時間や昼休みにおける児童との触れ合い(給食指導 遊び)
・小学校体育大会のサポート
活動の総括
1.特別支援学級での適切な支援を学ぶ について
 実習先の小学校は特別支援教育の環境が十分に整っており、子どもたちの特性に応じた支援が行き届いていると感じた。特別支援学級での学習支援は多くの学びがあった。児童に何か指示をするときは、曖昧な表現は避け名前を呼び注意をこちらに向けてから具体的に指示をすることが大切である。また通級の児童は、学級に戻った際にきちんと自分の居場所があるよう特別支援教室の教員と学級担任とで情報を共有し、連携していくことで教室での居場所づくりをしていく必要がある。児童の特性を把握し、何がその児童にとって困難なのかをしっかりと見極め、困難を取り除くことができる支援を目指していかなければならないと感じた。

2.中学年、高学年について学ぶ について
 主免実習で低学年に配属されたことで、今回の実習では中学年、高学年について学びたいと考えていた。やはり最高学年の6年生と低学年とでは実態が全く異なっていた。授業内容が違うのはもちろんであるが一から細かく指示を出さなければならない低学年と違って、6年生は自分で考え行動することができる分、教師はどこまで児童に指示を出すのか、介入するのかという見極めがとても複雑で難しいと感じた。6年間で子どもの発達段階は大きく変わってくるのでそれぞれの学年の特徴をこれから把握できるよう学んでいきたい。

3.理科、社会についての知識・理解を深める について
 今回の実習で理科、社会の授業を観察する機会はあまりなかったが、少ない機会の中でもたくさんの学びがあった。3年生の理科では生物の変態について授業内で映像教材を用いており、写真では伝わらない変化の過程を映像を通して学ぶことができていた。映像としての情報が加わることで学習内容がより定着できると感じた。6年生の社会は、偉人について児童がそれぞれ調べ、班員に先生としてその偉人について授業を行うという授業内容であった。誰がベストティーチャーなのかを競い合いうことで児童は授業に意欲的に取り組んでいた。また自分が調べてきたことを他の児童に教えることで反復学習になり、しっかりと学習内容が定着されると感じた。授業や教材の工夫次第で子どもの学びが大きく変わってくるため、授業の質を高められるように様々なことを吸収していきたい。

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