蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もこたさんの記録 2018年8月30日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 自学自習指導 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上中学校
実施日 2018年8月23日~2018年8月30日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:16時間

活動内容の概要
・自学自習に来た生徒への対応(質問への応答、プリントの丸つけ)
活動の総括
①“適切な支援ができるようになる“について

 私は、学習支援における適切な支援についての知識がほとんどなく、実際に教育の現場に立った時にどのようにすればよいか全くわかっていなかった。実際に今回の実習に参加してみて、1,2日目は生徒に声をかけることもあまりできず、どのように支援していけばよいのかあまり把握できていなかった。しかし、回数を重ねるにつれより多くの生徒と関わるようになり自分の動きに自信が出てきたところで適切な支援とは何かについて深く考えることができた。適切な支援とは、ただ、困っている生徒に声をかけてあげて質問を聞くというものではなく、生徒に声をかけるタイミング、一人の生徒に対応してあげる時間の程度、そして、生徒の表情や発言などから自分の説明をどれくらい理解しているのか予測しながら質問に答えるということを総合的に考慮したうえで指導してあげることが適切な支援であると感じた。この4日の間で自学自習に来た生徒たちに適切な支援をすることができたと思う。これを実際に教育現場に立った時に実践していこうと思う。

②“自ら積極的に行動できるようになる”について

 今回の実習は、前述したように、1,2日目はなかなか自分の思っていたように行動できず、反省点が多いと感じることが多かったが、生徒と会話をするようになってから自分なりに積極的に行動できたのではないかと思う。積極的に行動できるようになるまでに感じたこととして、自分一人ではなかなか行動力を発揮することができないと感じた。生徒から話しかけてきてくれたりすることで自分が行動しやすくなった。このことから、生徒とコミュニケーションをとることは大事なことであると改めて感じることができた。積極的に行動できるまでに様々なことを感じ、生徒の大切さを学ぶことができた。

③自分自身の行動に責任感をもって行動できるようになる“について

 今回、4回の実習を通して、責任感をもって生徒にかかわることの大切さを身をもって感じることができた。生徒が質問に来た際、自分の専門外の分野でわからない問題を聞かれたとき、私は、何とかして答えてあげたいという風に思ったが、自分のあいまいな知識を生徒に伝えることは無責任であると感じたがゆえに、“わからない“という返答をした。すると生徒は、“ほかの先生に聞いてみるね”と言って帰っていった。今回の実習で、先生は勿論、生徒の質問に答えてあげなければならない存在であるが、あいまいな知識を教えるよりか、わからないと素直に言ってあげないといけない場合もあると思った。私は、今回の実習でこのような場面に遭遇したが、責任感の大切さというものを改めて実感することができた。

 この4日間を振り返ってみて、生徒との信頼関係を築くことの大切さや、はっきりと自分の意見を伝えてあげることの大切さなど、大切なものを学ぶことができた。実際にほかの実習や、教育の場に自分が立った時に、今回得た知識を次につなげていきたい。

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