蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m093yさんの記録 2010年2月22日(月)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立浜ノ浦小学校
実施日 2009年10月25日~2009年10月27日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
○児童の登下校の付き添い
○児童の給食指導・昼休みの共遊
○地域の祭りへの参加
○地域の方と自然の教材づくり
○遊び場見学
活動の総括
この研修に参加して、心の底から参加してよかったと思う。
様々なトラブルが起こり、浜ノ浦の先生方や地域の方、なにより児童に迷惑をたくさんかけてしまったが、人の温かさをこんなに感じたことはない、と言っても過言ではない実習だった。

離島の子どもたちの実態を知りたく参加した実習だったが、子どもたちは本当に私たち実習生を歓迎してくれた。そして児童を見守る地域の方々も私たち実習生にたくさんの心遣いをしていただいた。今、こうして思い返すだけでも胸が熱くなるような実習だった。学校と家庭と地域が連携すると、思いやりのあるこどもたちが育ってゆくのであることを目の当たりにして、皆の共通理解を図ること、お互いに助けあっていくことの大切さを学んだ。

また、附属小学校で見たことはあったが、実際の複式クラスを見たことは私にとって衝撃的であった。また、児童も教師も不足している中で日々起こる大変さを実感した。また逆に言えば、全校生徒が一致団結していた。
行事に取り組んでいる姿や、昼休みや登下校に学年が上の児童は下の学年の児童を見守ったり、手助けをするという姿が多く見られ、上級生が上級生であるという自覚を持ちながら生活していること、また一年生の児童が「六年生のおにいちゃんたちの後をついていきたいんだ」といいながら片道40分ある道のりを懸命に歩く姿は印象的で、こうして日々子どもたちは成長していっているのだなということを感じた。

本当にこの実習で、教師という仕事の魅力に改めて気づけたし、教師ひとりで子どもを見てゆくのではなく、家庭や地域が連携をして始めて子どもは育つのであることを実感した。
すばらしい実習なので、今後もずっと継続していかれることを願っています。

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