蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

又吉さんの記録 2018年11月7日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(日見小学校)
実施日 2018年10月22日~2018年10月24日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
1日目
朝ごはん
キビナづくり
夜ごはん
ナイトウォーク
班長会議

2日目
朝ごはん
トレッキング(14km)
夜ごはん

3日目
朝ごはん
野外炊飯
部屋の掃除
活動の総括
 実習が始まる前に考えた、野外体験実習に参加するにあたっての目標への反省、または学んだことや感想について書きたいと思います。


1、”気持ちの良い挨拶をする”について

 野外体験実習に参加させていただくことで、1日24時間を子供たちそして先生方や日吉少年自然の家のスタッフの皆さんと共にしました。そこで、1日の挨拶のスタートである「おはようございます」を特に大切にし、気持ちの良いスタートがきれるようにしようと思いました。子供たちに、私がおはようございます!と言うと元気よく、先生、おはようございます!と返してくれてとても気持ちの良いスタートがきれました。元気な日見小学校の子供たちから、挨拶が持つ力、そして大切さを学び取ることができました。ありがとうございます。また、日吉少年自然の家で日程が同じで、実施されていた上長崎小学校の先生方にも廊下や風呂場などでお会いした時もしっかりと挨拶をすることができました。

2、”子供の手本となる”について
 
 野外体験実習に参加させていただく前に、子供の手本となるという目標を決めました。そこで、どういったところで子供に手本としての自分を見せられるかと考えました。一つ目は、集合時間にいち早く集まるということです。朝の会の集合であったり、ご飯を食べた後の活動場所への集合であったりと、早めに準備を済ませて集合するといった時計を見て、時間を気にしながら行動することが求められていました。私は、3人の実習生の中で1番目に行動し子供が集まってくる様子を見るという役割で、ほかの二人は子供たちの準備がの様子を確認して後から来るというように役割を分担されていました。しかし、1日目は意識が足りず集合の際、子供たちが来る前に集合場所に行くことができないことがありました。2日目からは、時間を見て行動し、ご飯の際には給食係と共に配膳を行いスムーズにご飯が食べられるようにそして、集合の際には1番目に集合場所の体育館に行って子供たちの様子を見守ることができました。
 子供の手本になるという目標は、普段の自分の生活からしっかりとしつつ、自覚をもって活動に取り組むことが大切だと知り、これからの課題であると感じました。

3、”信頼関係を築く”について
 24時間一緒に過ごすことで、子供と沢山関わることができる野外体験実習において子供との信頼関係を築きたいと考え、この目標を設定しました。野外体験実習では、それまでの学習支援であまり話せていなかった子どもたちともたくさん話すことができました。みんなといろいろなお話を一緒にしたり、トレッキングをともに頑張って乗り越えるという経験や、野外炊飯で班の仲間と協力してカレー作り・後片付けをしたりと、豊富で特色のある体験活動を通して子供たち一人ひとりと距離が近くなりました。子供たちは、後片付けや挨拶を、日吉のスタッフの方々や先生たちから褒められることが多く、私自身も日見小学校の5年生は本当にすごいな。心を動かされました。。子供たちへの信頼がさらに厚くなりました。日見小学校の子供たちと過ごした2泊3日は、とても濃い素晴らしい時間でした。ありがとうございました。


 野外体験実習を終えて
 野外体験実習が始まる前は、日見小学校の子供たちは楽しみという気持ちと、少し不安だという気持ちをもった表情をしていました。しかし、野外体験実習が始まると一気に元気になり、最初のキビナづくりでも教えてくれる人の話をしっかりと聞き、元気に楽しく活動していました。また、キビナの質問タイムではたくさんのみんなが教えてくれる人に答えていてとても楽しい時間でした。あと片付けでも班の仲間と協力して綺麗にかつ、早く終わらせることができキビナづくりのおじさんにとても褒められていました。日見小学校の子供たちはいいところをたくさんもっていると思いました。
 また、二日目のトレッキングでは、14キロの山道を、雨の中登るという大学生の私でも十分にきついことを、日見小学校の子供たちは支え合いながら元気に取り組むことができました。印象に深く残っているのは、山頂近くの一番険しい急な山道を、子供たちは滑った入り転んだりして汚れながら、雨に濡れながらも、そこには笑顔が溢れていてとても楽しそうにしていました。そして、誰一人遅れたり、途中でやめたりすることなく全員で14kmの険しい道のりを乗り越えることができました。とても大きな感動を味わいました。
 そして、次に印象に残っていることがあります、それは、靴が各部屋でしっかりときれいに並べられていたことです。心が整っているなあと感じました。私自身、子供たちから学ぶことが大変多くありました。すごく貴重な2泊3日の野外体験実習となりました。日見小学校の野外体験実習に参加することができて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

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