蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

こりこりさんの記録 2018年5月8日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諌早青少年自然の家)
実施日 2018年5月5日~2018年5月6日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・イニシアティブゲーム(頭を使って班で協力する)
・オリエンテーリング(カレーの材料をかけて山の中にあるポストを見つけてポイントを稼いでいく)
・野外炊飯(カレー作り)
・振り返り(各活動ごとに振り返る)
・Being(二日間での自分の目標と班の目標を模造紙に書く)
・発表(二日間の気づきを発表する)
活動の総括
1.「活動していく中で様々な危険を見つけ、対策を考える」について
 私が、二日間行った活動で一番危険が多いと感じた活動はオリエンテーリングである。山道を歩くので自然の危険さと密接に関係する活動だった。私が参加したときは、道ではないような道を歩いたり、山の中なので、何回も滑ったり、躓いたりしていた。そのような時に前を歩いている人が進んで、ここ危ないよと後ろを歩いている人に伝えていた。そしてその伝達を受け、このようにしたら安全に進めるなどを考え、危険な山道を少しでも安全に歩こうと、無意識に色々考えていた。そのようにして、児童は危険なことを乗り越えていくのだと気づくことができ、また、教師目線でもどのような点が危険なのかを把握することができた。
2.「コミュニケーションを頻繁にとる」について
 私が所属していた9班は主に同じ幼稚園教育コースの学生で構成されていた。しかし、一人だけ名前も知らなかった中学校教育コースの学生がいて初めは話せるか不安だった。その子はとてもコミュニケーション能力が高くて、初めて話した時から明るく話しかけてくれたのですぐに不安は解消できた。私は、人と仲良くなるには仲良くなるまでの過程も大切だが、最初の壁を破ることも大切なことに気付いた。小学生はシャイな児童が多いと思うので、私たち指導者側が壁を破る手助けをしなければならないと思った。
3.「ハプニングに冷静に対処できるようになる」について
 オリエンテーリングで道に迷ったとき、全く知らない山の中で迷子になるのはとても怖かったが、班全員でよく考えてどの道を抜けたら安全そうな道に出るかを決めて進んだ。目印のポストを見つけると現在地が分かるので、そこからは通常通り地図を見ながら進んだ。このように少し道に迷った時でも冷静に全員の頭を使って考えると解決することもある。しかし、児童がこのような事態に陥った時に冷静に対処するためには、本当に危ないことが起こりそうなときの対処をあらかじめしっかり伝えておく必要があると思った。

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