蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

エグチさんの記録 2018年12月24日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 学校法人みのりが丘学園
実施日 2018年5月18日~2018年12月13日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・芋ほりや餅つき等行事のサポート
・児童とのふれあい
・給食の準備
・絵本の読み聞かせ
・行事の片付けの手伝い
活動の総括
1.“適切な支援を行えるようにする”について
 園児との関わりの中で、どのように関わればよいのか戸惑う場面がいくつかあった。園児がクリスマスの絵を描くときに、お家やプレゼント全てを丸く描こうとしていた。その子のやり方や個性を大事にしてそのままにしたほうが良いのか、こんなふうに書くんだよと教えたほうが良いのか迷った。先生の様子を見て見ると、園児に書き方を教えていたので、私は園児の手を握って一緒に描くようにした。年少から年長様々な年代の子どもと関わることができた。年長になるにつれ、人見知りをする子どもが増えるという印象があった。そして、髪の毛を引っ張ったり服を引っ張ったり活発な子どもも多くなったと思った。必要なときには園児を注意することも園児にとって大切なことだと思った。

2.“園の活動や遊びを知る”について
 私は、3回みのりが丘幼稚園の実習に行ったが、2回は行事の日であった。1回目は「芋ほり」で、2回目は「餅つき」であった。芋ほりでは土を触ったり、芋がどのようにしてできるのか知れ、子どもたちにとって良い経験となったであろう。餅つきは最近お家で行うことも減ってきて、日本のお餅文化を体験でき、貴重な経験になる。子どもたちも、行事の日はとても楽しそうにしていた。園の遊びについては、登園した後、1時間ほど自由に遊ぶ時間があった。そこれは、子どもたちは、様々な遊びをしていた。それには、年代によって少し違いが見られた。年少の子どもは、ひとりで遊び、周りに同じ遊びをしている子どもがいるという状態であった。例えば、ぬりえやブロックである。一方で、年長の子どもたちは、3~4人で、同じ遊びを子どもたち同士で関わり合い話しながら遊ぶ姿が多く見られた。例えば、お姫様ごっこやドミノ倒し、オセロである。また、年少は昼食のあとはお昼寝の時間であるが、年長は外遊びをしていた。

3.“先生たちの言動をしっかり見る”について
 子どもたちのけんかを先生はどのように関わるのか観察していた。まずは、子どもの言う話を聞き、どちらが悪いかはっきりさせ、それを子どもたちに分かりやすく伝えていた。そして、叱った後は、その子どもを抱き寄せていて、先生の子どもへの愛情が伺えたのは印象的であった。園児には幼さがあり、この時期には人と関わる中で様々な経験をすることが大切であると思った。その中で、人としてやってはいけないことをやった子どもには、厳しい言葉をかけ、子どもの成長を支援していくことが先生のたちの役割でもあると感じた。また、年長のクラスの先生は、来年1年生になる子どもたちなので、時間を守ったり友だちのことを思いやったり、小学校に向けた教育が見られた。先生たちは、子どもの目線で話をすることで、子どもたちも先生と信頼関係が築かれるんだなと思った。

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