蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

カピバラさんの記録 2019年1月11日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(小島小学校)
実施日 2018年11月26日~2018年11月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:20時間

活動内容の概要
〇野外体験学習のサポート
・動物オリエンテーリング
・長崎お魚体験(魚捌き・すり身作り)
・ナイトウォーク
・イニシアチブゲーム
・スコアオリエンテーリング
・三校レクリエーション
・カレー作り
活動の総括
1、場面ごとでどのような支援が必要なのかを考えて行動するについて
今回の野外体験実習では、全体的に自分でどのような支援が必要なのか考え、積極的に行動できたように感じる。今児童がそんな状態なのかを把握し、児童の思いをくみ取ろうと自分なりに努力した。しかし、その思いに共感し、思い入れしすぎて自分が疲れてしまうという場面が多々あった。児童の気持ちに寄り添いながらも最終的には児童同士で問題が解決できるような手立てを私が取らなければならなかったのは反省点の1つである。また、一日目に比べて三日目は物事に対する視野が広くなり、次の行動、活動を見据えたうえで自分から行動できるようになったと思う。現状を把握しすぐ行動に移すことは教師を目指すうえで重要なポイントの一つであるので、その能力をさらに磨いていけるようにしたい。

2、野外体験実習での注意事項を確認する
野外学習は、児童にとって非日常の環境であり、怪我や病気になるポイントも多くあった。この実習中私は児童の体調を自分にできる限り気にかけていたつもりである。特に私がずっと付き添っていたAちゃんの体調には他の児童より何倍も気にかけた。「水分補給はしっかりね」「暑かったら上着脱ごうか」とAちゃんの苦手な体調管理をサポートした。山道を歩いているときも、「ここは滑るから気を付けてね」「班の中に体調が悪い人はいる?」と声かけも定期的に行った。結果として、誰も怪我をせず体調不良者も最終日まででなかったので安心しながら野外体験実習を終えることができた。

3、教師が児童に対して、どのような点に気をつけて接しているのか観察する
参加観察実習で私は児童と教師の距離感にとても悩まされたが、今回の野外体験実習では、児童もフレンドリーであまり気にすることがなかった。私が話しかけると笑顔で返してくれ、逆に児童の方から私に話しかけてくることも多かった。特に、朝食、夕食の時は複数人から一度に話しかけられて対応が大変だった。また、入浴の時やその後の髪を乾かすとき、自由時間の際に女の子たちとたくさん話すことができたのは良い時間を過ごすことができた。ただ、私が大学生だということもあり、最初は「美佳先生」だったのが最後には「美佳ちゃん」と呼び捨てになり、距離が近づきすぎてしまったかなと反省しなければならない点もある。担任の先生は、児童との距離感は遠すぎず、近すぎずを保っていたのでそのあたりのメリハリが大切だと感じた。


この野外体験実習は、多くの子どもと関わり、私の「先生になりたい」という思いをさらに強くさせてくれた。この経験を3年生の実習でも生かしていけるようにしたい。

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