蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

よしおさんの記録 2018年9月29日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 淵中学校
実施日 2018年8月7日~2018年8月31日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・学習会の学習支援
・事務作業
・夏休みの課題の提出物チェック
・プリントの採点
・実力テストの採点
・試験監督
活動の総括
1.「学年に応じた適切な支援を行えるようになる」について
 今回の実習では学習会の学習支援を中心に行ったため、生徒が自分に合った教材を持ってきて各自で学習を行っていた。学習会の中でなかなか夏休みの課題が進まない生徒に対し、教師は「〇時までにここまで終わらせよう」という声掛けを行っていた。このように、小さくて簡単な目標を立てさせることによって生徒は達成感を味わいながら前向きな姿勢で学習に取り組むことができるのではないかと思った。また、採点を行っている際に、同じ学年でも学力の差は大きいと感じた。学年という大きなくくりではなく、一人一人に合った学習支援が必要であると考える。

2.「生徒の発言を聞き漏らさない」について
 学習会は基本的に私語禁止となっていたため、とても静かな環境で行われていた。学習の進み具合を見て回ったところ、考え方が分からずに進んでいない生徒が数人いた。私から「分からないところある?」と尋ねたところ、質問がたくさん出てきた。この学習会で生徒が「分からない」と躊躇わずに言うことができると、その生徒にとってもっと有意義な時間になるのではと思った。授業などに置き換えて考えた時、生徒の発言を引き出すための環境づくりから行わなければならないと感じた。 

3.「授業の導入の持っていきかたに注目する」について
 今回の実習では授業を観察することがなかったため、導入の持っていきかたなどを観察することはできなかった。しかし、夏休みの課題が全く終わっていない生徒が学習会に来ていない場合、教師が自宅に電話をかけて呼び出している光景が見られた。課題が終わっていない生徒へのサポートが手厚く、生徒にとっては面倒だと思うかもしれないが、それが教師から生徒への思いやりであるように感じた。

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