蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mikaさんの記録 2009年11月29日(日)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 五島市立奈留小中学校
実施日 2009年11月9日~2009年11月13日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:45時間

活動内容の概要
*2年1組での学習支援
*2年1組での清掃・給食指導
*休み時間
*カルタ大会
*ミニバスケットボールクラブの練習参加
*地域の伝承教室の補助
活動の総括
この離島実習が始まるまえは、長崎を離れて6泊7日奈留で過ごすということに、期待以上に不安が大きい状態でした。
しかし、いざ始まってみると、尊敬できるすばらしい先生方や、素直できらきらとしている子ども達との貴重な出逢いがあり、奈留に来て本当に良かったと心から感じる日々になりました。

先生方は、配属された2年生の先生はもちろんのこと、小学校の先生方をはじめ、隣接する中学校の先生方も、私たちを気遣って声をかけてくださって、職員の方々の温かい雰囲気を感じました。また、私たちが生活した住宅は、先生方が時間をかけて掃除をしてくださっていたと聞き、私たちが気付いていない部分でたくさんの先生方に支えていただいたと知り、感謝の気持ちでいっぱいです。

2年生の子ども達も、1日目から積極的に話しかけてくれて、低学年に接したことが少なく、慣れていない私でしたが、すぐに打ち解けることができました。
子ども達は、遊びも勉強も一生懸命で、まっすぐで素直な子どもばかりでした。その反面で、複雑な家庭の事情があり、それが普段の接し方に表れている子もいて、そういった子には担任だけでなく学校全体で気配り目配りをしている様子が見受けられました。

また、小中高一貫校として、合同行事があったり、日ごろから小学生と中学生の交流があることで、低学年の児童もこれまで私が出会ってきた長崎市内の小学校低学年の児童に比べて自立をしていると感じる部分が多くありました。
2年生の児童も、考えて行動する場面が多く見られ、感心することがよくありました。
保育園のころからの関係ということもあるからか、お互いの個性や特性を理解して受け止めたうえで、思いやりのある接し方もできていて、人間関係が子ども達をまっすぐに育てているのだと感じました。

この1週間は、感謝でいっぱいの1週間となり、本当に短く濃く感じました。そして、4月からの教員生活を控えて、自分の課題や目標がはっきりと見えず、イメージをもてないでいた私にとって、奈留小学校での1週間は教員生活に向けてのスタート地点になったように思います。
いつか長崎の教員となって、奈留小学校に赴任することができる日を目標にして、まずは4月から出逢いと経験を大切に成長をしていきたいと思いました。

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