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蓄積型体験学習詳細
| e3x2oさんの記録 |
2018年10月14日(日) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 川平小学校 |
| 実施日 2018年9月20日~2018年10月7日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:16時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(個別指導、教材準備など)
・放課後教室のサポート(丸付け、個別指導など)
・運動会のサポート(決勝係、道具の準備、片づけなど) |
活動の総括
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1.”適切な声掛けができるようになる。”について
実習期間中、主に中学年の学習支援に入らせていただき、低学年の放課後教室に入らせていただくこともありました。複式学級やオープンスペースという自分のときとは違う学校環境のなかで成長する児童の姿を見ることができました。
中学年の児童はよく話し、活発に動き回っていて、児童同士のかかわり方も他の学年とは違っていました。児童同士がぶつかりあう場面も多々あり、先生方から注意されることもありました。実習中、どうしても私は「叱る」ということができずにいました。先生方の一人一人と目を合わせて伝える姿や理由や本来すべきことをきちんと伝える姿をぜひ参考にして、大切な場面でしっかりと適切な指導ができるよう精進していきたいと思います。
また、児童のつまづきに対してどこまでヒントを与えてもいいものか悩みました。あまりに答えを教えすぎても考える機会をなくしかねないと思うと、指導とは非常に難しいものなのだと痛感しました。
2.”広く児童を見渡せるようになる。”について
運動会前や当日ということで学校全体が集まって活動する時間にかかわらせていただく機会が多くありました。それぞれの学年を問わず、世話をしたり、話をしたりとかかわりあっている様子は他の学校ではあまり見られないものだと思いました。また、授業では少人数で複式学級であるとはいえ、全員に同じだけ気を配ることは難しく、別の子を見ているちょっとした間にトラブルが起きていることもあり、広い視野を持つことの難しく感じました。
一人一人についてどんな特性があるのか、どんな個性があるのかを深く理解することはできませんでしたが、私の中で「気になる子」がいるとどうしてもその子にばかり視線が向いてしまいました。そのため、かかわり方に偏りが大きくできてしまったと反省しました。
放課後教室では、丸付けを待っている子をつくらないよう、あちらこちらと歩き回り、それぞれの児童がどのくらい進んでいるか、何が苦手かを観察することができました。全体に対する授業だけでなく、一人一人での活動によく目を配ることが理解のために大切なのだと感じました。
3.”学校運営を具体的に理解する。”について
今回の実習では、学校行事の運動会に参加させていただきました。川平小学校の運動会は、非常に多くの保護者の方々や地域の方の支援によって成り立っていました。多くの保護者とともに行う種目や、設営、浮立の着付けなど朝早くから教師と保護者が一緒になり、地域全体で運動会を作り上げているという印象を受けました。
前日に雨が降ったことでぬかるんでいる場所があれば乾いた土で補正しました。児童は4年生以上が係の仕事を持っており、それぞれがよく自分の仕事内容を理解していててきぱきと働いていました。それは先生方が事前に確認をとったり、授業で繰り返し練習をしていたことが関係しているのだと思います。どの先生方にも審判や得点などの仕事が割り振られていて、学校行事の運営には、責任をもって仕事を請け負う姿勢がとても大切なのだと学びました。空いた時間で簡単な片付けを少しづつ行ったり、卒業生や地域の方とたくさんコミュニケーションをとったり気配りや、目配り、また信頼関係の構築が学校運営には欠かせないのだと感じました。 |
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