蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家) |
| 実施日 2018年4月28日~2018年4月29日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・アイスブレーク
・スコアオリエンテーリング
・トレッキング
・野外炊事 |
活動の総括
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1.“子供の行動原理を知る”について
様々な活動を実際に行ってみて、大きく2つの危険要素があるのではないかと考えた。1つはスコアオリエンテーリングや野外炊事で起こりうる、他の班と競って焦るあまり、周囲が見えなくなることだ。勝敗をつけると盛り上がるが、そのために無茶な行動をとったり、班員への配慮ができなくなったりする可能性があることも考慮したい。もう一つは、取り組みへの疲れや飽きから、注意力が散漫になることだ。これはトレッキングで起こりやすいと考える。
2.“適切な指導法を学ぶ”について
実際に体験した感触や私自身の経験から、安全を守るためのルールを決めるだけでは不十分だと考える。例えばスコアオリエンテーリングで「班でまとまって行動しよう」と決めていたとしても、何のためのルールなのかを理解していなければ、子供たちは目の届かないところで簡単にそれを破るだろう。どんな意図があるルールなのか、さらにはもう一歩踏み込んで、勝ち負けは安全や思いやりよりも重視するべきものではないということを言葉にして、指導していくべきだと思った。これと同様に、使ったものを綺麗に元の状態に片付けるのは、次に施設を利用する人のためであることを伝え、ルールの必要性を実感させることが大切だと考えた。
3.“協調性を身に付ける”について
活動班のメンバーの優しさに助けられたことが多々あった。その中で大切だと感じたことが2つある。1つ目は、名前やニックネームで呼びかけることだ。これまで私は名前を間違えることを怖がって、呼びかける際もいきなり本題から入ることが多かったが、初めに名前を入れることで「他ではない個人」として認識されているのだと親しみを持てることに気が付いた。2つ目は、多くの人に役割を与えるということだ。もちろん苦手なことを押し付けることは逆効果だが、その人の特技を見抜き適材適所で仕事を割り振ることは、活動を良いものにするだけでなく、チームとしてのまとまりも生むのだと知った。 |
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