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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家) |
| 実施日 2018年4月28日~2018年4月29日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・アイスブレイク
・オリエンテーリング
・トレッキング
・野外炊事(カレー) |
活動の総括
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1."施設について理解する"について
日吉自然の家へ行くのは初めてだった。構造自体は別段複雑さはなかった。食堂が一階、その真上の二階に体育館があるのに驚いた。玄関の目の前に駐車場があった。他の団体と一緒に活動することになった場合、児童の飛び出しに気を付けたい。トイレが少ないように感じた。各階に女子トイレは4つずつあった。長蛇の列になることもあった。児童に休憩のたびに、できるだけタイミングをずらさせて、混雑することを回避することができないか考えたい。野外炊事は食堂のすぐ真横でやったため迷子になる児童はいないだろう。施設は山の上にあるが、公道もすぐ横を通っており、車の通りは少なくなかった。周囲に住人もいるらしく、あいさつをすること、飛び出さないことなどを注意したい。坂が多く、体力のない児童には活動は大変きついものだろう。お風呂の場所や、朝の起床の音楽が鳴ることを事前に知ることができたので本番あたふたしなくてよくなったのではないか。
2."活動の特性を知る"について
アイスブレイクでは、班のメンバーと一気に心の距離も物理的距離も縮めることができるとわかった。他の活動では意見を出し合うことや助け合いが重要となってくる。相手に気軽に何か言うこと、手を差し伸べることに躊躇しなくなることはより充実した活動につながるとわかった。
オリエンテーリング・トレッキングでは普段の生活よりずっと多くの自然に触れることができる。植物好きな児童は歩いているだけでとても楽しいだろう。しかし、活動は坂道や、落ち葉などで滑りやすい山道を行くため非常に体力を要する。もともと体力のない児童や体調の悪い児童はついていくだけで大変な労力を要することが分かった。引っ張っていく存在とついて行く存在に各班分かれることが想像できる。
3."実際の行事の際、どんな行動が考えられるかをイメージする"について
集合の際、ざわつくことが考えられた。実際、スタッフの方から注意をされる場面があった。活動中は、児童の事をつねに見ていられる状況ではない。聞き逃している児童がいないかを注意してみておきたい。
活動中は、厳しい自然環境の中で過ごすため、様々な不満や言い分がでてくるだろう。そこから児童同士の衝突が考えられる。あまり深く介入するのは良いことではないと考えるため、双方がどういう状況でどういう主張をしているのかをよく見聞きし、大事なところで手助けをしていきたい。
足場が大変不安定であると感じた。大学生でも滑ってこけかけている学生が多数いた。児童も確実に危ない場面に出くわすだろう。事前の声掛け、児童同士での手助けの推奨をしていきたい。可能であれば、支えになることができたらいいと思う。
目標の立て方や役割の分担の仕方、他班を見て雰囲気づくりの仕方で大切なことを発見したり再確認することができた。また、様々な場面でスタッフの方々の確かな経験と知識に基づく学生への働きかけを目にして、野外体験学習の大変さと難しさを今までとは違う目線から感じることができた。児童には、楽しい思い出にし、次につながる活動にしてほしいと思う。そのために、児童同士でお互いにすごいと思ってほしいし、スタッフや先生の手助けを感じてほしい。どこが危険なのか、どうすればよりよくなるのか、実際の野外体験学習の場で様々な声掛けや働きかけをしていきたいと思った。 |
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